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【邦楽】各バンド(ソロ)につき1曲! 個人的にオススメな良曲・名曲35選!!【アニソン】

どうもぽよまるです(´ω`)

今も昔も多種多様な楽曲がリリースされていますが、そんな中で個人的に好きなグループ(ソロ含む)と、そのグループがリリースしている曲の中で私が一番好きなものを紹介していきます。

ノリのいいものからゆったりと聴けるもの、なんでこんなもんが入っているwww
と言うものまで、私の好みで35バンド(ソロ含む)・35曲+αを紹介していきたいと思います!

若干年代が古めですが、個人の趣味ですので気にしないでください(´ω`)

目次

ぽよまるオススメ! バンド(ソロ)良曲・名曲35選!!

35位 ASIAN KUNG-FU GENERATION【リライト】

ASIAN KUNG-FU GENERATION、5枚目のシングルとして2004年8月4日に発売。

バンド初のアニメタイアップ曲で、2017年現在でもバンド最大のヒット曲

歌いやすくサビの部分のノリがいいのでカラオケで歌うと盛り上がれるうえ、アニソンしか歌えない人が普通の歌を装って歌うことが可能な曲でもある。

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34位 supercell【拍手喝采合切】

supercellのグループ8枚目のシングルとして2013年6月12日にリリース。

物語シリーズの著者である西尾維新が書く「刀語」のオープニングテーマであり、初音ミクで有名な「千本桜」と同じ和風ロックテイストの曲。

刀語は大河ドラマならぬ大河アニメとして、毎月1回放送という変わったスタイルで放送されていた。

物語を非常に意識した歌詞となっており、刀語が好きな人ならよほどのことがない限り好きになるであろう名曲。

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33位 WEAVER【2次元銀河】

WEAVER(ウィーバー)の1作目のミニアルバムで2010年2月3日発売された「Tapestry」に収録されている曲。

ピアノ・ベース・ドラムの三人組でギターの担当が存在しない珍しいバンド。

宇宙とプログラムをモチーフにしているのか、歌詞が独特で素敵な曲。

歌い方が若干 flumpool に似ている気がするので、flumpool が好きな人にもオススメ!

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32位 シド【乱舞のメロディ】

シドのメジャー8枚目にして、通算19枚目のシングルとして2010年12月1日にリリース。

TVアニメ「BLEACH」のオープニングテーマとして採用されており、声優の神奈延年中村悠一が作中キャラの声を担当していることから二人にカバーもされている。

ヴィジュアル系のグループだけどTVアニメのタイアップが非常に多いグループ。

アニメをよく見る人はヴィジュアル系バンドに興味がなくても知っているはず。

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31位 YUI【again】

YUIの13作目のシングルで2009年6月3日に発売。

鋼の錬金術師フルメタルアルケミストの第1話から第14話までのオープニングテーマ

テレビドラマなどの主題歌だけではなくTVアニメのオープニングもいくつか担当しており、今回選出した「again」はアニメで知った曲。

ノリの良い歌が多いのでノリノリで聞きたい人にはオススメの歌手。

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30位 スピッツ【チェリー】

1994年8月10日発売と20年以上昔の曲ながらも皆に親しまれているようで、カラオケなどでもランキング上位に入り続けている説明不要の名曲。

なぜか高校の時にハマっておりよく聞いていた。

聞いたことが無い人には是非とも一度聞いてほしい。

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29位 Mr.Children【innocent world】

1994年6月1日発売と30位のチェリー同様20年以上昔の曲。

シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」や「名もなき詩」など他の曲も素晴らしいですが、個人的にはミスチルの中でこれを超える曲がない(;´Д`)

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28位 MALICE MIZER【月下の夜想曲】

1998年2月11日に発売された MALICE MIZER の中で最大セールスを記録した曲。

神威楽斗(かむい がくと)としてGACKTが加入していたことでも有名だが、肝心のGACKTはこの曲をリリースした1998年の横浜アリーナ公演以降失踪して脱退している。

カラオケで歌おうとしてもキー高すぎて歌えない(;´Д`)

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27位 黒夢【MARIA】

1998年4月8日に発売された曲。

中学生ぐらいの頃に聞いていおり、今現在の中学生はロックバンドやビジュアル系バンドが好きな人でないと絶対に知らないと思われる曲。

2000年4月12日に発売された「池袋ウエストゲートパーク(I.W.G.P.)」の主題歌である「忘却の空」をリリースしているSADSの清春がヴォーカルを務めている。

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26位 miwa【ヒカリヘ】

2012年8月15日に発売された曲であり、2013年の紅白歌合戦でmiwaが歌ったものでもある。

テレビドラマ「リッチマン、プアウーマン」の主題歌でもあり、それ以降も有名な曲を多く出されているのだが……私がmiwaの存在をきちんと把握したのはつい最近だったりする。

その兼ね合いで、テレビアニメ「BLEACH」のオープニング曲の1つである「chAngE」も知っていたのだが、この人が歌っていたとは知らなかった(;´Д`)

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25位 PENICILLIN【CRASH】

1998年9月9日発売された曲でPENICILLINとしては「ロマンス」のほうが多分有名。

音楽ヤクザがやってきたら怖いので歌詞は書かないけれど、出だしの歌詞が最高に好きな歌。

ロックバンドが好きで聞いたことのない人は聞いてみて欲しい。

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24位ZONEsecret bass~君がくれたもの~】

2001年8月8日に発売された曲で、ZONEは2005年に日本武道館での解散コンサートでグループとして終わりを迎える。

だが、この曲がリリースされた10年後の8月に1ヶ月限定で再結成し、ファンを感動させるという漫画やアニメのような神展開を魅せてくれたグループ

なぜ10年後の8月なのかは是非とも聞いて確かめて欲しい。

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23位 KICK THE CAN CREW【アンバランス】

LITTLEがリーダーを務めるKICK THE CAN CREWが2002年8月28日に発売した曲。

高校時代にヒップホップにハマっていたため聞いたのがきっかけで好きになった歌。

自分の答えが1番だという部分(歌詞では英語)に惹かれたのか、何が良かったのかは分からないが雰囲気が素晴らしい歌だと思う。

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22位 BUMP OF CHICKEN【天体観測】

BUMP OF CHICKENメジャーデビュー2枚めのシングルで、初のオリコンチャートTOP3入りを果たした曲。
発売日は2001年2月1日。

未だにカラオケランキング上位に君臨しており、BUMP OF CHICKENの曲を聞く人なら大体が知っているであろう説明不要の名曲。

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21位 ケツメイシ【手紙~未来~】

手紙をテーマに過去・現在・未来に別れた曲で、2001年10月24日発売。

ケツメイシだと「トモダチ」や「さくら」が有名所だが、インディーズ時代の「こっちおいで」から知っている身からすると手紙のほうが名曲。

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20位 聖飢魔II【蝋人形の館】

魔暦紀元前13年4月2日にリリースされた聖飢魔IIとして1枚目の小経典。

魔暦紀元年にもリテイクされたものが発売されており、人間とは別の暦で生きる大悪魔の経典。

聖飢魔IIはなにげに良曲を連発していたりするが、日本でヘヴィメタルが人気ではないせいか過小評価されている気がしてならない。

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19位 BoA【VALENTI】

2002年8月28日に発売された韓国人歌手BoAの7枚目のシングル。

この曲は大ヒットしたので知っているのだが、どう頑張っても他の曲が頭に浮かんでこないぐらいこの曲のイメージが強い。

人によれば「メリクリ」や「永遠」などのほうが良い曲だと思う人もいると思うが、VALENTIでBoAを知ったせいかのんびりした曲が違う気がしてならない。

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18位 柴咲コウ【かたちあるもの】

世界の中心で愛を叫ぶ」の主題歌として2004年8月11日に発売。

ドラマを見ていた当時は若かったこともありドラマで泣くなんてことはなかったが、おそらく涙腺の緩んだ今見たら泣くであろう名作の主題歌にふさわしい曲。

RUI名義でも活動しており「月の雫」も名曲の1つ。

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17位 I WiSH【明日への扉】

2003年2月14日のバレンタインデーにリリースされた I WiSH のデビューシングル。

小気味の良いリズムで紡がれるラブソングで、個人的にかなり思い出深い曲。

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16位 ロードオブメジャー【たいせつなもの】

2002年8月28日にリリースされたインディーズ最強クラスの名曲。

同じインディーズの化物「MONGOL800」がリリースしている「あなたに」や「ちいさな恋の歌」にも負けないぐらい素晴らしい歌。

元は友人がカラオケで歌っているのを聞いて知った曲で、当時からカラオケランキング上位に入り続けている頭おかしい曲(いい意味で)。

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15位 175R【ハッピーライフ】

2003年1月16日にリリースされた175R(イナゴライダー)のメジャーデビューシングル。

オリコンチャートでTOP10以内に入っているのはこれの他に3曲しかなく、あまり人気が続いたグループではないがノリのいい歌が多いので当時はカラオケで歌われることが多かった。

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14位 L’Arc~en~Ciel【HONEY】

HYDE率いるL’Arc~en~Cielの10作目のシングルで「火葬」「浸食 〜lose control〜」の2作と同時にリリースされ、当時は随分と話題になった。
発売日は1998年7月8日。

メロディーとサビの部分で落差の激しい曲で、ノリノリになって歌えるし聞ける名曲。

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13位 GLAY【誘惑】

1998年4月29日にリリースされたGLAY13枚目のシングル。

HOWEVER」や「Winter,again」など他にも名曲が多数揃っており、今聞いても全く古いと思わない素晴らしい曲

どうでもいいことだけど、従兄弟の旦那さんがTERUそっくりで始めてみた時は目が点になった(´ω`)

本物は現在(記事投稿時)FF14にハマっているらしく、ファンにキャラを特定されたても適当にあしらわず丁寧な対応をする素晴らしい人。

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12位 Every Little Thing【Rescue me】

2000年6月14日に発売されたELT15枚目のシングル。

Time goes by」や「fragile」のほうが圧倒的に有名で人気があるが、個人的にはELTの中でこの曲が1番好き。

ELTはのんびりした曲よりも、ノリの良い曲のほうが良い気がする。

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11位 Do As Infinity【本日ハ晴天ナリ】

2003年9月25日に発売されたDo As Infinityの16枚目のシングル。

深い森」や「」なども有名で良曲だが、これは元気の出る曲として選曲。

歌詞もよくリズムも良いので聞いていて良し、歌ってよしの名曲。

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10位 ソフィア【Believe】

1996年11月11日にリリースされたソフィア3枚目のシングル。

私がカラオケに行くと100%歌う曲で、歌詞表示されない部分までノリノリで歌っているほど好きな歌。

」や「黒いブーツ~oh my friend~」も好きだけれど、ソフィアの中ではこの曲が歌詞・ノリ共にぶっちぎりで一番いい

私がロック系バンドの曲を歌うと全部ソフィアに聞こえるというぐらいには歌声が似ているらしく、それもソフィアが好きな要因の1つだったりする。

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9位 宇多田ヒカル【Can You Keep A Secret?】

宇多田ヒカルの7枚目のシングルで2001年2月16日に発売。
ドラマ「HERO」の主題歌でもある。

宇多田ヒカルの曲には名曲が多いのだけど、これはその中でも歌詞に共感できる部分が多すぎて最高に好きな歌。

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8位 倖田來未【1000の言葉】

FINAL FANTASY Ⅹに使用された曲で「real Emotion」と両A面シングルとして、2003年3月5日に発売された。

七枚目のシングルなのだが、倖田來未を知ったのはこのゲームがきっかけという真面目なファンには申し訳ない存在の知り方をしている。

ノリノリな感じの real Emotion も良いが、1000の言葉みたいな感じの曲調の方が倖田來未には合っているのでは無いかと個人的には思う。

他にもノリノリな曲を沢山歌われているので、恐らく本人が乗りの良い曲の方が好きなんだと思われる。

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7位 浜崎あゆみ【appears】

1999年11月10日に発売された11枚目のシングル。

今でも随分とご活躍されているが、浜崎あゆみの全曲の中でこれが最強のラブソングだと思う。

現代では携帯があるので電話をかける時に緊張とか存在しないけれど(PHSや携帯電話が一般にも普及し始めた頃の歌)、昔は相手が実家に住んでいたら恐る恐る電話をかけていたものなんです。

この曲の歌詞はそういう意味合いではないので、初々しい気持ちをもった人たちなら共感できる部分の多い歌ではないかなと。

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6位 T.M.Revolution【魔弾~Der Freischutz~】

2000年9月6日にリリースされたT.M.Revolutionの14枚目のシングル。

西川貴教が好きな人には「どうしてこの曲をチョイスした!」と言われそうだし、アニソン歌手として把握している人からも「何でこれwww」と突っ込まれそうな選曲。

どうしてこれを名曲として選択したかというと、ただ単に私が好きだから!

カラオケでもよく歌うが、この人は歌がうますぎて洒落にならないので真似して歌ったら音程の高さについていけず即死する。

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5位 Hysteric Blue【Midnight Rave】

2000年2月23日にリリースされたセカンドアルバム「WALLABY」に収録されている曲。

Hysteric Blueといえば「春~Spring~」「なぜ…」「グロウアップ」などが有名だが、どうしてこれがシングルで出ていないと疑問を抱かずにはいられない。

個人的に Hysteric Blue 全曲の中で1番いい歌であり、最高の歌詞。

4位 3B LAB☆S 【一期一会】

元「19(ジューク)」の岡平健治が2001年に結成したバンドのデビューシングル。
発売日は2003年2月19日。

「19」のときも良い曲が多かったが、3B LAB☆Sになってからのほうが良曲が多いイメージ。

シングルはそんなに数が出ていないが「プレゼント」や「青春謳歌」も良い曲なので聞いたことが無い人は一度聞いてみて欲しい。

3位 hide【MISERY】

X JAPANのギタリスト「hide」のソロ活動5枚目のシングルで、1996年6月24日にリリースされた。

ロケットダイブ」や「ピンクスパイダー」といった hide with Spread Beaver として活動していたときのほうが有名なイメージだが、「TELL ME」や「50%&50%」も良曲で名曲。

音楽センスだけではなくファッションセンスもずば抜けていた超人で、時代を先取りしすぎていた感がハンパない。

2位 矢井田瞳【my sweet darlin】

矢井田瞳の2作目のシングルで2000年10月4日にリリースされた。

矢井田瞳が世間に認知されるようになった曲の1つで、イギリスでは英語版のものも発売されている。

アンダンテ」や「I’m here saying nothing」なども良曲であり、全体的にノリのいい歌を出されており最大の特徴は曲中で転調が多用されていること

最初が静かな曲であっても途中から激しくなったりするなど、好みが合う人にはリリースされているほとんどの曲が好きな曲にランクインすると思う。

1位 愛内里菜【Deep Freeze】

愛内里菜の11枚目のシングルで発売日は2002年11月20日。

詳しく調べていないからわからないけれど、名曲やオススメの曲ランキングで1位にこの曲をもってきているサイトやブログというのはほぼ存在しないと思う。

有名なのは名探偵コナンのオープニングテーマだった「恋はスリル、ショック、サスペンス」「I can’t stop my love for you」などで、今回紹介している Deep Freeze よりも売上などは上。

同年代に活躍していたアーティストに「宇多田ヒカル」「浜崎あゆみ」「GLAY」「ポルノグラフィティ」「L’Arc~en~Ciel」「ゆず」「」「T.M.Revolution」「倉木麻衣」など現在でも最前線で活躍しているグループが多いせいで頭一つ抜けれなかったのが埋もれた原因だと勝手に思っている。

まとめ

他のブログやサイトと差別化をはかるため、1グループに付き1つだけ私が一番好きな曲を選曲しました。

あくまでも個人的なランキングですので、聞いたことが無いグループや曲があれば一度聞いてみてください!

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