2017/09/09 2,611views

仕事ができる人の特徴とは? できる人が自然とやっている5つの習慣

正社員やアルバイト・パートに派遣社員と、同じ職場でも立場の違うさまざまな人が多く働いています。

そんな中で、仕事ができる人とできない人というのが存在し、

仕事ができる=正社員ではなく、
仕事ができる=管理職ではない。

という現実を目の当たりにしている人も少なくないはず。

私も多数の職場で働いたことがありますが、アルバイトよりも仕事のできない管理職なんてくさるほどいますし、誰よりも仕事のできる正社員のお手本とも言えるべき人も存在します。

では、仕事ができる人とできない人の違いは何なのか?

今回はその違いをご紹介したいと思います。

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1,仕事ができる人は先に結果を考えない

いやいや、仕事ができる人ほど後のことを考えている。

つまりは “結果” を考えて行動しているだろうと思われがちですが、仕事ができる人というのは「○○をした結果どうなったか?」を重視するひとが多いように思います。

結果を気にしすぎると最善を尽くせないから

これが結果を考えない一番の理由で「○○して失敗したらどうしよう」「○○と言って皆と意見が違ったらどうしよう」などと、結果から考えていては全力で物事に取り組むことができなくなるから。

仕事ができる人というのは失敗したあとに「○○したから失敗した」と考え、皆と違う意見をだしたあとに「○○だったから皆と意見が違った」と結果から失敗した、違った理由を分析します

「まずやってみる」が仕事ができる人の共通点

仕事ができる人は「まずやってみる」「とりあえずやってみる」と言ったスタンスで物事に取り組みます。

そして “最善の結果をだすにはどのように行動すればいいのか?” を考えて仕事をするため、悪い結果を考えず行動できるのも特徴の1つです。

悪い結果を考えていると自分の持っている能力をフルに発揮することはできません。

それなら悪いことなど考えずに自分の持てる力を良い結果を出すためだけに使う方が効果的ですよね?

仕事ができる人は意識しているしていないの差はあるにせよ、目の前にある仕事を一番良い結果で終わらせるよう努力しているのです。

2,仕事ができる人は時間管理をしっかりしている

仕事ができる人、仕事が速い人というのは、効率や能率が良いと言われます。

それがどうして実現できているのかというと、時間管理をしっかりしているから。

そんな当たり前のことは誰でもしていると言われそうですが、簡単な例をだしてみましょう。

仕事ができる人とできない人はタスク管理の方法が違う

例えば一日にやらなければいけない仕事に A,B,C,D,E の5つがあったとして、それを定時である17時までに終わらせたいとします。

この時、仕事ができる人は簡単に仕事の中身を確認し「どのタスクにどの程度時間を取られるのか?」ということを計算します。

そして、全て完ぺきに終わらした場合17時までに終わりそうにないと思うと、タスクに「取り組む時間と内容に差をつけ」作業に入ります。

ですが仕事ができない人というのは、タスクに優先順位などはつけず全てを完ぺきに終わらせようとします

その結果、仕事ができる人は17時に仕事を終え、仕事ができない人は残業して残りのタスクをこなします。

仕事ができる人が「逆算思考」であるのに対し、仕事ができない人は「積み上げ思考」であるということですね!

仕事ができる人は、全てを完ぺきに終わらせる必要はないと知っている

お前は何を言っているんだ? と思われるかもしれませんが、算数や数学の計算など答えのあるものを除き、それ以外のものは人によって完ぺきの度合いが違います。

私が100%仕事を終えたと思っていても、Aさんからすれば80%程度しかできておらず、Bさんからすれば120%……やりすぎである。と見られることがあるということ。

そのため仕事ができる人というのは、そこまで重要でない仕事には時間をかけませんし手を抜きます

その反面、重要であると思う仕事には最善の結果がでるよう全力で取り組むため、効率や能率が良いといわれる結果に繋がります。

3,仕事ができる人は無駄な時間を省く

トヨタの工場ではどこにどの道具を置くかが決められており、使ったら元の位置に戻すことが徹底されています。

なぜかというと「モノを探す時間をゼロにするため」であり、それが仕事の効率化につながるからです。

そして仕事のできる人もこれをやっている場合が多く、仕事につかうデスク周りが常に片付いているだとか、デスク内が整理整頓されている場合が非常に多いです。

もしも毎日5分仕事に必要なものを探す時間が生じた場合、1週間で30分前後、1ヶ月で2~3時間、一年で25時間前後ものを探していることになります。

実際はものを探す時間だけではなく、仕事に取り組むためのデータや資料を探す時間も含まれるため、仕事ができる人とできない人では仕事そのものに取り組める時間が違うのです。

仕事ができる人は、使う道具によっても無駄な時間を省いている

極端な話になりますが、起動させてから5分間はまともに作業ができないパソコンと、電源ボタンを押して30秒後に作業ができるパソコンで仕事をした場合、同じ処理速度で仕事をこなしても作業ができるまでの差を埋めることは絶対にできません!

そして、前者のパソコンでは後者のパソコンと同じ処理速度で仕事をすることは不可能なので、仕事の効率が悪い人でも仕事の効率を上げることが可能になります。

自分自身の作業効率や能率をあげることはもちろん重要ですが、効率を上げることのできる環境を作るというのも大事なことなのです!

仕事ができる人は、隙間時間もしっかり利用する

流れ作業やライン作業と呼ばれるものは別として、他の仕事をしていると隙間時間が発生することが多々あると思います。

仕事ができる人というのは、隙間時間にも次にやる仕事の資料を探したり、整理しなければいけないものを整理したりと作業をしています

ですが仕事ができない人というのは、時間が空いたといってネットで仕事に関係のないものを見たりゲームをしたりします。

これが一日に10分あれば……どの程度の差が生じるのかは説明するまでもないですね。

息抜きをしたい気持ちもわかりますが、仕事にはメリハリをつけることが重要ですので、仕事に関係ないものを見たりしたりするのは休憩時間だけにしておきましょう。

4,仕事ができる人はレスポンスが早いか決まった時間にくる

仕事が出来る、仕事が速い人にメールなどを送ると、即座に返事が返ってくるというのは有名な話です。

ですが、もう一つ当てはまるものとして「決まった時間にしか返事が来ない」というのも仕事ができる人の特徴であったりします。

レスポンスが速い人の特徴

相手やお客様の立場になって考え、困っていることや悩みをすぐに解決してあげようというものから来ている場合。

もう一つは、受信トレイがゴチャゴチャしたりあとでまとめて返すのが面倒だから、すぐに返事を出して仕事を片付けてしまおうという場合。

どちらの場合であっても、メールを送った相手からすれば対応が早く仕事ができる人とみられる場合が多くなります

決まった時間にしかレスポンスが返ってこない人の特徴

これはメールを確認する時間を決めており、それ以外の時間は別の仕事に取り組んでいるから手を止めたくないという場合です。

この手のタイプの人には、何かメールを送っても決まった時間にしか返事はないですが、何かメールを送れば決まった時間に必ず返ってきます。

その時間ですが、仕事ができると思っている人にメールなどで連絡をした際に返事が多いなーと思うのが「9時前後」「13時前後」「16時前後」の3パターンです。

これは、

前日帰宅後に着たメールを朝一番に返信。
昼休憩後にメールを確認して返信。
終業前にメールを確認して返信。

というルールを作っているからで、それ以外の時にメールボックスを開いて作業する無駄を省いています。

また、最後の返信が17時前後でないのは、急ぎの案件などがあった場合に翌日ではなく当日対応するためですね。

5,仕事ができる人は他の人を上手に使う

仕事ができる人というのは、自分にしかできない仕事以外のものは他人に仕事を任せられるかどうかを考えます。

もちろん入社したての新入社員がそんなことを考えてもできないでしょうが、何でもかんでも自分でやってしまうとキャパオーバーを起こして余計に効率が悪くなることを知っているから。

仕事ができる人は、できないことはできないと断る

仕事ができる人はなんでもかんでも1人でやってしまうと思われがちですが、実際に仕事ができる人は自分のやれないことや自分より上手く速くできる人がいる場合、頼まれた仕事を断ります。

そして仕事ができる人は自分以外の仕事内容もそれなりに把握している場合が多いため、そういった人を持ち上げつつ仕事を割り振ってもらえるように振る舞います。

こうすることで全体の作業効率が上がり、自分だけではなく他の人の評価も上げるように自然とはからっています。

仕事ができる人は、仕事仲間とコミュニケーションを取る

なぜコミュニケーションを取ることが他の人を上手く使うことになるのかというと、成功した話や失敗した話を聞くことができるからです。

成功した話からは成功例を学べますし、失敗した話からは失敗例を学び自分がやってしまったときのために対応策をあらかじめ考えておくことができます。

仕事を手伝ってもらえるようになる可能性もあるでしょうが、それよりも実際に起きた自分の知らない情報を得られるということが最大のメリットだといえるでしょう。

まとめ

仕事ができる人の特徴や習慣として、自分ができているものはいくつあったでしょう?

私が仕事をしていた時にやれていたかと言われると……となってしまいますが、少なくとも時間管理と無駄を省くこと、人を上手に使うことの3つはそれなりにやれていたんじゃないかな? と思います(´ω`)

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