2017/11/11 974views

世界一きゅうり嫌いであろう私が、きゅうりの存在価値を考えてみる

昆虫界の有象無象、カミキリムシことぽよまるです。

春夏秋冬とわず日本には四季折々の美味しい食べ物が多数存在するわけですが、そんな中でありとあらゆる料理に使われる可能性があり、彩りの花形として使われる食材について語りたい。

きゅうり……テメェのことだ。

調べてみたところ嫌いな人がおもったよりも多いようなので、私なりにきゅうりの嫌いな理由と存在価値について考えてみました。

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私がきゅうりを嫌いな理由は「全て」である

食感においと、どれをとってもいいところが思いあたらない。

口に含む前から独特の青臭さをはなち、口にいれて咀嚼すればシャリシャリと小気味のいい音とともに溢れ出てくる水分とエグミしか無いくっそまずい味。

また、他の食材と一緒になることできゅうりからにじみ出た水分が、全てをきゅうりの味へと強制変更させられる極悪な侵食性。

ポテトサラダに混ぜれば、ポテトサラダ全てをきゅうりの味へと変え、軍艦巻きに彩りの乗せられているやつはメインの食材の味をさまたげる。

隠し味でわからない程度に使われていたとしても、本当にきゅうりが嫌いな人からすれば「お前はどんな味覚をしているんだ?」と言われるレベルで、きゅうりの存在をもれなくキャッチ。

料理に使う意味どころか、食材として使う意味がわからない。

世界一栄養がすくないというのは嘘

ギネスに認定されるほど栄養が低いと勘違いしている人が多数いるけれど、別にきゅうりの栄養は世界一低いというわけではない。

カリウムやカルシウム・マグネシウムあたりはもやしよりも高い栄養を持っていますし、ビタミンB群ももやしと比べて大差があるわけではありません。

では、どうしてギネス認定されているなんて誤報が飛んでいるのかというと「もっともカロリーの低いフルーツ」としてギネス認定されているから。

そう、こいつはギネス記録には野菜ではなくフルーツ……果物として登録されているわけです。

だったら果物らしく単体で食われていろと思うわけですが、日本では野菜として扱われているのでサラダに混じっているのも仕方のないこと。

世界一カロリーの少ない野菜or果物としてなら認めてやらんこともないと思いましたが、緑豆もやしと100gあたりのカロリーがほぼ一緒なことを考えると、特別カロリーが低いわけでもない。

なんのために存在しとるんや……

遺伝子の問題できゅうりが嫌いな人が多い

パクチーなんかもそうですが、遺伝子の問題で味覚が敏感になりすぎて特定の食材が食べられない人がいます

検査したことがないのでわかりませんが、多分私はこれにあたるのでしょう。

そうじゃなければボールいっぱいに作ったポテトサラダの中に、一切れの輪切りにしたきゅうりをみじん切りにして混ぜたところでわかるはずないじゃない。

この記事でも書いてるけど、私は好き嫌いが多い方だと自覚はしているし直したいと思うから、苦手な食材でも食べられるように調理したりはするわけだ。

で、調理した状態でなら美味しく食べられるものも存在するわけ。

もちろんこれは、口に入れても吐き出さない食べ物に限られるわけだけど、ただ苦手なだけの食材なら調理方法次第で食べられるんですよ。

けど吐き出すものに関しては、なにをどう調理しようが無理なわけで、好きとか嫌いの問題ではない。

人間が遺伝的に受け付けない要素を含むような食材は食べる必要ないと思いません?

きゅうりの存在価値について考えてみた

私がどれだけ嫌いであっても、きゅうりは一般的に美味しく便利な食材として使われている。

このことから、おかしいのは世間ではなく私のほうなわけで、ネガティブキャンペーンをして陥れるだけではなく、認めてやる部分も作ってやろうと思います。

認めるだけで食べないし、食べれないけどね!

利尿作用がありむくみを解消してくれる

きゅうりに含まれているカリウムは余分な水分を体外へ排出しようとする働きがあるので、体内の余分な水分をだしてくれます。

これによってむくみの解消が期待でき、きゅうりに含まれる別の栄養素に利尿作用があることから、体にたまったムダな水分を二段構えの体制で排出してくれるすごいやつ。

熱を下げるので夏バテ予防に効果的

きゅうりそのものがほぼ水分でできているので、食べることで体温を下げてくれます。

炎天下の下で動いたあとなどに食べると、水分補給と体温を下げることを同時におこなえるので効果的ですね!

利尿作用があるため、最終的にきゅうりで補給した水分は流れ出てしまうでしょうが、近場に飲み物がなくきゅうりしかないけど水分補給をしないとまずい! なんて状況があればやつに立つでしょう。

冷やし中華にはいっているきゅうりも、夏場の食べ物だと思えば彩り以外の効果も持っていて最適の組み合わせといえるのかもしれない。

調理法が多種多様で飽きない食べ方が出来る

漬物にしたりサラダにしたり、スープの隠し味で入れたりとさまざまな調理法で飽きずに食べることができます。

クックパッドなどで検索をかけるとごまんとレシピが出てくるので、食べ方に苦労することはないでしょう。

まとめ

きゅうり嫌いな私が言ってもなんの説得力もありませんが、栄養を除けば食材としては優秀なんじゃないかな?

あえてよし、煮てよし、漬けてよし、焼いてよし、生でよしので使い勝手はいいですし、食べられる人からすれば美味しいらしいので。

ただ、食べられない人は本当に無理なので、子供にきゅうりを食べさせて吐き出すようなら無理に食べさせる必要はありません。

というか、さらに嫌いになるだけなので別の食べられる野菜をしっかり食べられるようにしたほうがいいです。

終わり!

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