2017/07/04 177views

不労所得は悪なのか? 従業員と経営者の目線の違いを理解しよう

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どういうわけか日本では「」や「FX」による利子・配当で生活する人を妬んだり、「不動産の家賃収入」や「ブログの広告収入で利益を得ている」人を羨ましいと思う傾向にあります。

私は働くのが大嫌いなので「NO!社蓄」「NO!残業」が出来るならそれは素晴らしいことだと思いますし、上記のように不労所得に該当するようなものを得ている人を素直に尊敬します

そこで不労所得を得ている人の考え方がどのようなものなのか? それを勉強したことがない人にわかるよう説明していこうと思います。

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不労所得は悪ではない。稼ぐための手段である

これは極端な話になってしまいますが、小さな企業を除けば社長が現役バリバリで平社員と似たような業務をこなしている会社というのは数少ないと思います。

それは何故かというと「経営者」と「従業員」で稼ぐための手段が違うから。

従業員は通勤さえしていれば解雇されない限り給料が発生します。

もちろん働きが悪ければ昇進や昇給することはなく、減給やリストラの対象などにもなってしまうためそれなりに動く必要はありますが「自分で稼ぎを生み出す必要はなく、上からの業務命令をこなしていれば問題ない」わけです。

それに対し、経営者はいかに利益を上げる体制を作ることが出来るか? それを念頭に置いて動くことになります。

こうなったときに、自分が起きていなければ利益が上がらないシステムでは企業として動かしている意味が無いため、寝ている間も利益が上がるような仕組みを作っていくのです。

ですので「従業員も経営者と同じ視線で」なんて言葉は全くの無駄です。

というか、従業員全員がこれをやれてしまうとその会社から従業員はいなくなります。

従業員ではなく経営者として、今よりもよりよい環境で寝ながらでも稼げる手段を得てしまうわけですから(;´Д`)

身を粉にして働くことこそ「悪」である

一生懸命働くのは良いことですし、それを否定する気はさらさらありません。ですが、自分の時間を削ってまで働くのは「」以外の何物でもありません

会社のためにサービス残業?
労働基準法に違反しているのだから即刻やめましょう。

36協定も結んでいないのに残業させる?
労働基準法違反です。

サービス残業してくれないと会社が……。
そんな会社潰れてしまえばいいと思います。

はっきり言ってしまうと、従業員というのは労働の対価に給料をもらうものであり、経営者というのは労働の対価に給料を払うものです。

何を当たり前なことを……と思うかもしれませんが、上の3つの例はその「あたり前さえ守れていない」状態の会社ですよね?

もしも今働いている会社が上記のどれか1つにでも当てはまるのであれば、その会社のために働くのは辞めて別の会社に転職するなり自分で起業する方法を探したほうが良いと私は思います。

労働というのは「自分の時間を対価に稼ぎを得ること」なので、それを正しく守ってくれない会社を守ったり擁護する必要なんてどこにもありません。

とは言うけれど、雇われる以外で稼ぐ手段がわからない

今まで雇われという立場で給料以外のお金を稼いだことがない場合、わからないのは当然のことです。

ですが、今はクラウドソーシングのサイトが多数ありますので、そこを経由して自分のスキルを売ることが可能です。

また誰かが出している仕事に対し、自ら手を上げて仕事を請け負うことも難しくありません。

クラウドソーシングで有名所といえば「ランサーズ」や「クラウドワークス」「シュフティ」などがあり、他にも様々なサービスが存在しています。

もちろんこれらのサイトを運営している会社にも利益があり「仲介手数料」として売上の○%を頂きます。という形を取っているわけですが、この利益はそれぞれのサービスを運営している会社が直接生み出しているものではなく、登録している顧客によって生み出されているわけです。

つまり、個人でこのようなサイトを所有していればそれは不労所得を得ていると言っても過言ではありません。

実際はサイトの宣伝やら人集めやらクレーム対応などなど、地道に集客をしてサービスを向上させる必要があるわけですから、不労所得ではありませけれども……。

個人ブログやサイトで不労所得なんて稼げないでしょ?

これは10年以上前から言われ続けていますが、個人ブログでも同年代の平均年収を超えた額を稼ぐことは可能です。

ですが、それに見合った「労力」もしくは「資金」が必要になります。

資金がない場合は全ての記事を自分で投稿してアクセスを稼げるように努力し、広告の配置なども試行錯誤してより収益が上がるように工夫しなければなりません。

労力を費やしたくない場合は、全てをクラウドソーシングなどのサービスで外注に出し、外注費 < 収入になるまで資金を投資し続けなければいけません。

最終的にはよほど間違ったやり方をしない限り収益を上げることは可能ですし、不労所得と言えるレベルまで動かなくても利益が上がるようにはなります。

問題は「それを実行するかしないか」だけの差なので、興味のある人は勉強してみ手はいかがでしょう?

今ならブックオフ等でそれ系に関する本は1冊200円とかで売っていますし、ネットで検索をかけてもたくさん出てくることでしょう。

もちろん甘い言葉で「楽して」「簡単に」「無料で」なんて誘い文句のものもありますが、0から不労所得を得るために必要なことが「楽に無料で簡単に手に入るなんてことはありません

今より少しでも収入を増やしたいと思うなら、自ら動くことこそが一番の近道です(´ω`)

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