2017/07/02 64views

30連勝達成ならず!! 藤井聡太4段の快進撃を止めたのは佐々木勇気5段

公式戦29連勝を成し遂げ、歴代連勝記録で単独1位に躍り出た藤井聡太4段……(´ω`)

私が14歳ぐらいのときにも将棋を指していたことはありますが、同級生と遊びで指すぐらいのものでありプロと対局すれば歩だけで対局してもらったとしても負けたことでしょう。

天才とは1%の閃きと99%の努力なんて言ったりしますが、天才とは1%の閃きと100%の努力が合わさって生まれるものだと個人的には思っています

凡人に閃きなんてものはありません(;´Д`)

そんなことも考えつつ、藤井聡太4段について見ていきましょう。

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史上最年少の中学生棋士「藤井聡太」

2016年9月30日まで加藤一二三(九段)の保持していた最年少記録を62年ぶりに更新し、最年少中学生棋士の記録を作る。

記録は14歳2ヶ月であり、中学生棋士としては加藤一二三(9段)谷川浩司(9段)羽生善治(9段)渡辺明(9段)に次ぐ史上5人目となる。

中学生棋士として活躍していた人物は引退したものも含め、全員が9段まで上り詰めタイトルなどを獲得している。このことから藤井聡太4段も今後は9段まで上り詰めることが予想され、何かしらのタイトルを獲得する日も遠くないと思われる。

最年少9段は同じく中学生棋士

最年少9段の記録を持っているのは渡辺明(9段)であり、藤井聡太4段と同じく中学生棋士として活躍していた人物である。

また渡辺明9段は最速9段昇段の記録も保持しており、それぞれが21歳7ヶ月5年7ヶ月である。

それ以前の九段昇段の最年少記録は、谷川浩司の21歳11ヶ月であり、谷川が名人になった当時の昇段規定では、名人位獲得当日(谷川は当時、21歳2か月)の日付での九段昇段ではなく翌年4月1日であった。もし仮に谷川が名人位獲得の日付で昇段していたとすれば、記録は破られていなかった。

これらのことから推測すると、藤井聡太4段も21歳の時点で9段まで昇進している可能性が高く、下手をすれば最年少9段+最速9段昇段の記録を塗り替える可能性もあります。

竜王戦で優勝すれば8段まで昇段の可能性も!?

残る竜王戦全てを藤井聡太が勝利し連勝記録を伸ばし続けたとすれば、竜王のタイトルを獲得すると同時に8段へと昇段することになります。

ここで勝利することが出来なくても、竜王位に挑戦権を得た時点で7段まで昇段が確定するので、今後の展開次第では一気に4段から7段・8段と上り詰める可能性も!

もっとも今回の負けでその可能性はなくなってしまいましたが、将棋の昇段条件は様々あるので一気に階段を駆け上がる可能性がなくなったわけではありません。

実は羽生善治三冠に勝利したことがある

AbemaTV 将棋チャンネルが企画した「藤井聡太四段 炎の七番勝負」という番組で、藤井聡太は「増田康宏四段」「永瀬拓矢六段」「斎藤慎太郎六段(現七段)」「中村太地六段」「深浦康市九段」「藤康光九段」「羽生善治三冠」と対局している。

その対局の結果は6勝1敗であり、敗戦を喫したのは永瀬拓矢六段のみ。

つまり、胸を借りる対局であるとはいえ「羽生善治三冠」に勝利しているのだ!!

 

若い世代の活躍というのはおっさんからしてみれば嬉しくもありますが、自分の実績等と比べてしまうとどうしても「私は何をやっていたんだろう……?」と思ってみたりもします。

若い世代に負けぬよう、いろいろなことに挑戦していきたいものです(´ω`)

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