2017/05/31 145views

ドラクエⅪの発売を記念してドラクエシリーズを振り返ってみる

ドラゴンクエストと言えば、1986年5月27日にファミリーコンピューターで発売された日本を代表するRPGゲームの筆頭作。

第三作目となる「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」では社会現象を巻き起こすほどに大売れし、その後も順調にナンバリングタイトルやスピンオフ作品である「不思議のダンジョンシリーズ」や「ドラゴンクエストモンスターズ」などヒット作を生み出してきた。

そんなドラゴンクエストの最新作発売日が 2017/07/29 に決定しました!!

というわけで、懐かしむ意味も込めて過去のナンバリングタイトルの個人的な紹介と最新作に追加された新機能などを紹介していこうと思います。

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ドラゴンクエスト1

初代となるドラゴンクエストは、終始一人旅が続きます。
今では中盤で習得可能なベギラマが最強呪文であり、回復呪文もベホイミまでしかありません。

そのうえフィールドを移動するときはキャラが正面を向いたままカニ歩きするというシュールな仕様でありながらも、竜王にさらわれたローラ姫を助け出すという王道のストーリーでRPGゲームの楽しさを世間に広めた一作だと言っても過言ではないでしょう。

スライムが雑魚モンスターだと世間に認識させるきっかけになったゲームの一つでもあり、後の創作物等にも大きく影響を与えた作品であるといえます。

ドラゴンクエスト2 悪霊の神々

徐々に人気の出たドラゴンクエスト1とは違い、発売直後から売り切れが続出し「ドラゴンクエスト現象」の基礎を作った作品。

ドラクエ1のような一人旅ではなく、最終的には「ローレンシアの王子」「サマルトリアの王子」「ムーンブルクの王女」の三人パーティーで行動するようになる。

メンバーそれぞれに個性が割り振られており、ローレンシアの王子だけが呪文を扱いなえないにもかかわらず、サマルトリアの王子とムーンブルクの王女は共に攻撃呪文と回復呪文を扱えるというおかしなバランス。

途中から敵の強さと経験値が割りに合っておらず、厄介な敵が複数出てくると全滅することも珍しくない。

裏技とまで言われたふっかつのじゅもん「ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺ……」を使った人も少なくないはず。

まあ、使ったとしても調子に乗ったら死ぬのがドラクエ2なんですけどね……(;´Д`)

ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…

社会現象を巻き起こしたドラゴンクエストの代名詞

勇者が16歳の誕生日に貧相な武具と少量の金銭を持たされ、魔王の討伐を命じられるという鬼畜な物語

勇者以外のパーティーメンバーは自分で作成することが出来、多種多様な職業の中からメンバーを作ることが出来る

とはいえ、勇者・戦士or武闘家・僧侶・魔法使いの4人組が一番バランスが取れており、最初に始めた人はこの組み合わせでパーティーを組むことが多い。

だが、何故か遊び人がレベル20になって転職しようとすると賢者に転職できるため(通常は悟りの書という道具が必要)、戦士や武闘家・魔法使いの代わりに遊び人を含めたパーティーを組んだ人も少なくないはずである。

道中では町を発展させるイベントなどもあり、ファミコンとは思えない完成度の高さとストーリーの長さで未だに根強い人気を誇っている。

そして今作からラスボスと思われていた魔王が、実は魔王の手先だったという裏ボス展開が用意されており、後のシリーズでも裏ボスが登場するきっかけになった作品でもある。

また、クリア後は勇者の職業が「勇者ロト」に変更され、パーティーから外せるようになったりと遊び心も加えられている。

ドラゴンクエスト4 導かれし者たち

第一章から第五章まで章区切りになっており、それぞれの章で使えるキャラクターが違うという今までとは変わった作品。

初めてモンスターを仲間に出来る(第一章のホイミン)ドラクエシリーズでもあり、第三章で登場するトルネコは不思議のダンジョンシリーズに出演するなど、他の作品に影響を大きく与えている作品とも言える。

初回出荷版ROMではボス戦で逃げるのコマンドを8回選択して回り込まれることで、以後の攻撃が全て会心の一撃になるというバグが存在しており、連続で8回逃げる必要が無いことからバグを使えばクリアするのはそれほど難しい作品ではない。

第五章では今までに登場した全てのメインキャラクターを仲間にすることが出来るが、正直なところ強キャラと弱キャラの格差が激しいので使用されるキャラは限られてくる。

またドラクエシリーズの裏ボス代表格とも言える「エスターク」が初めて登場する。

プレイしていた当時は小学生でしたので、親に隠れて夜明けにやっているのがバレてアダプターを隠されるという経験を何度かいたしました(;´Д`)

同じような人結構いるんじゃないですかね?

ドラゴンクエスト5 天空の花嫁

個人的にドラクエシリーズの主人公の中で一番悲惨な人生を送っているでろう人が主人公の作品。

幼少期に目の前で父親を殺され、その後は10年間を奴隷として生活。奴隷を抜け出し結婚して双子の子供が出来たと思えば妻を魔物にさらわれ、助けに行ったものの夫婦揃って石に変えられる

二人は競売にかけられ別々の場所に売り飛ばされ、主人公が石から元の状態に戻ったのは8年もたった後

子供が成長する姿を8年も見ることが出来ず、挙句の果てに息子が勇者で大魔王を倒すために魔界へと行かなければならなくなり大事な息子を魔界へ連れていくはめに。

そして魔界に行ったと思えば長年探してきた母親が大魔王の元におり、父親のときと同じく目の前で殺されてしまう。

大魔王を倒して平和に暮らせるようになったとは言え、主人公の抱えた闇は相当ひどいものなんじゃないかなーと思います(;´Д`)

そして、スピンオフ作品であるドラクエモンスターズが生まれるきっかけになったシステムが今作で初登場!

それは特定の魔物を倒した際に一定の確率で仲間になるというもの。

最弱モンスターであるスライムもレベルを上げれば一匹でクリア出来るんじゃないか? というほど強くなり、裏ボスであるエスタークが仲間になるというデマが日本中に広まりました

私の地域では「イブールのほん」を所持して「8ターン以内」に倒せば一定の確率で仲間になるというものでしたが、何回やってもなりませんでした(´・ω・`)

デマだから当然なんですけどねw

ドラゴンクエスト6 幻の大地

ドラクエ5と同じく魔物を仲間に出来るシリーズであり、精神世界と現実世界を行ったり来たりするよくわからない物語。

ラスボスは「デスタムーア」というやつなのですが、道中に出てくるボスの「ムドー」の方が印象的に強すぎて、デスタムーアってどいつだ……となります(;´Д`)

今作に登場するテリーとミレーユはドラクエモンスターズシリーズに登場しており、そちらの方でも活躍しております。

正直、ドラクエ3~5と比べるとストーリーがややこしく魅力に欠ける作品だなーと言うのが私の印象なのですが、一度しかクリアしていないせいなんでしょうかね?

ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たち

石版集めるの超面倒! もう一回言う!

石版を集めるのがくっそ面倒くさい!!

これ以外に感想が出てこない上、どんなストーリーだったのかもラスボスが何なのかも思い出せない程度には印象に残っていない作品。

プレイしたことのあるドラクエシリーズで唯一キャラの名前が誰ひとりとして出てこないですorz

一応クリアはしたんですけどね……石版集めるのが面倒だった記憶しかないです(;´Д`)

ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君

今作はPS2で発売したためか、今までの2D(ドット絵)ではなく3Dで作られたドラクエ

発売当初は3Dであることに賛否両論あった気がしますが、私個人としては結構好きなナンバリングだったりします。

ディスガイアなどのやりこみ系のゲームが好きなせいもあるのでしょうが、竜神王8連戦モンスター図鑑のコンプだけやった記憶があります(´ω`)

また今作に登場するヤンガスは不思議のダンジョンシリーズにも出演しています。

しかも謎にメインキャラ……少年ヤンガス……お前が今作でも主人公で良かったんじゃ……。

ドラゴンクエスト9 星空の守り人

今作は本来2007年に発売する予定が2009年まで発売が延期したことにより、購買者の期待値が上がりに上がった作品でした。

さらに当初はWi-Fiによる4人同時プレイに対応していると謳っていたものの、実際にはワイヤレスプレイのみだったことで評価をガタ落ちさせました(;´Д`)

そのうえ1つのソフトにつきセーブが1つしか作れないなど、過去のドラクエシリーズではあり得なかったことをしており、ユーザーの反感をかうことに……。

とまあ、ボロクソに叩かれている作品なわけですがゲーム自体はそこまで面白くないわけではなく、やりこみ要素等もあって個人的には好きな部類にはいる……のかなぁ?

年齢的にもすでに就職していましたし、周囲にDSでドラクエを一緒にやってくれるような人もいなかったのでぼっちプレイでなければもう少し評価は高かったかなと思います(´ω`)

ドラゴンクエスト10 目覚めし五つの種族

ドラクエ9でWi-Fi対応からワイヤレスへの変更から反省か、ドラクエ初のオンラインとして登場したのが今作ドラゴンクエスト10です。

MMORPGの問題点を克服しているわけでもなく、月額課金制度を取っているのでお子様は親に頼み込まないとプレイすらすることが出来ない

当時アイテム課金制のMMORPGにどっぷりはまり込んでいた私は、月額課金が嫌だったのでプレイしておりません((((;゚Д゚))))

ですが、様々なサイトで感想などを見ていると結構楽しめるようなので、興味のある人はやってみても良いのではないかなーと思います。

もっとも……月額課金制のMMORPGは時間こそが強さなので、今から新規で始めても廃人の方に追いつくのは到底不可能だと思ったほうが良いです。

ゲームにもよりますが、ヤベェ人たちは1日16時間とか普通にプレイしてきますので、MMORPGで頂点を極めるんだ! なんて考えたら現実での生活を捨てないと無理なので諦めましょう

ドラゴンクエスト1~10までを振り返ってみて

なんだかんだでドラクエ10以外は全部クリアしていたようです(´ω`)

好きな順番で並べると、
5 > 3 > 4 > 8 > 2 > 9 > 6 > 1 > 7 > 10(未プレイのため)
といった感じでしょうか?

一番印象に残っているのは、ドラクエ5でモンスターが仲間になりたそうに起き上がった瞬間!!

スライムやドラキーなんかを最初は連れ歩くのですが、途中でホイミスライムやスライムナイトにメンバーを変え、ゴーレムやアンクルホーンなどとメンバーチェンジを行いながら魔界に突入する。

するとキラーマシンやらライオネックなどの強力な魔物を仲間にすることが出来るようになり、今までスタメンだったメンバーが馬車行きに……なんてこともありました(ノД`)

初めて縛りプレイ(モンスター縛り+裏技なし)をしたドラクエでもあるので、一番長い時間遊んだドラクエだと思います。

今はリメイク版なども多数発売されており、スマホでもプレイできたりするのでやったことのない人は一度やってみることをオススメします(´∀`*)

ただし、ドラクエ7……テメェはダメだ。
プレイ時間長すぎて安易にすすめられねぇよ(;´Д`)

ドラゴンクエスト11で判明している新システム!!

お待たせしました(´ω`)

ここからはドラクエ11にて新たに追加されたシステムや、復活したシステムを紹介していきたいと思います。

ふっかつのじゅもんが復活!?

ファミコン時代、ドラゴンクエスト1・2に搭載されていたシステム……というか記録方法、ふっかつのじゅもんが復活します

噂によるとドラクエ1・2で使用することの出来たふっかつのじゅもんにも使えるものがあるということで、幼いころノートにふっかつのじゅもんを記録していたものが残っているような人はそれを使ってみて懐かしむという楽しみ方が出来るかもしれません(´∀`*)

悪い人は「ふっかつのじゅもん 生成」なんかでググるとゲフンゲフン……。

新成長システム「スキルパネル」の実装!

ごめん。
これどっかで見たことあるわ……

どこだったかな……確かスクエアエニックスの出してるFから始まるゲームの中にあったような気がするんだけど思い出せないなー(棒

というわけで、FF10にあったスフィア盤と似たような機能だと思えば良いと思います。

テンションシステムからゾーンシステムへ!!

ドラクエ8ぐらいからだったと思うのですが、テンションというシステムが導入されテンションを上げていくことでダメージや回復量に補正がかかるというものでした。

今作ではそれが廃止され、敵から大ダメージを受けたりした際に「ゾーン」という状態へ移行することがあるそうです。

ダメージを受けると強くなる……これもファイナルファンタジー系のシステムで存在しているので、両作ともにプレイしている人は下手をすると常時瀕死状態でプレイしたほうが楽になるんじゃねーの? と思ってしまう人もいるはずです。

FF10ではキューソネコカミなんてチートアイテムがありましたし、その辺りの対策さえしてくれていればバランスも崩壊せずに済みそうなんですがどうなんですかね?

ドラクエ・FF共に未実装機能「れんけい」システムの追加!!

ゾーンに入った仲間同士で連携技を繰り出せるという新システム!

今までのドラクエにはなかった新しい……おい待てスクエニ(#^ω^)ビキビキ

これってゾーンに入ってるかどうかだけの違いで、クロノトリガーやサガシリーズで既に実装されてますよね? 目新しい要素ってないんですか?

モンスターに乗って大地を駆けたり大空を飛んだり出来る!

それってつまりあれですよね? こういうことですよね?

ドラクエモンスターズで実装されている機能を持ってきたと……。

「(´へ`;ウーム……

まだまだ新機能が実装されていることが判明していくと信じていますが、これはちょっと酷いんじゃないですかね?

なんかこう、ドラクエだからこそ! みたいな新システムを追加してほしいわけですが、既にそういうのは出尽くしてしまっているんでしょうか?

 

ともあれ、発売まであと少し!

延期にならないことを願いながら新しい情報を待ってみましょう(´∀`*)

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