2017/11/14 146views

ウォーキング・デッド シーズン8 第4話「王への忠誠」 ネタバレ&感想

序盤ももうすぐ終わりをむかえる第4話!

王への忠誠(原題:Some Guy)というタイトルに相応しいストーリーとなっており、今までのようにさまざまな視点で物語が進むのではなく、エゼキエル・キャロルをメインとして視点で物語はすすみます。

第3話で銃撃された王国のメンバーやキャロルがいったいどうなってしまったのか!?

順番に見ていきましょう!

『ウォーキング・デッド』は、ゾンビによる世界の終末を迎えた後の物語であり、荒廃したアメリカ合衆国で安住の地を求めてウォーカーの集団から逃れつつ旅をする少人数のグループを描く。ウォーカーとはあらゆる生き物をむさぼり食う動く死人で、人間は脳が無事なまま死亡するとほぼ確実にウォーカーになってしまう。ウォーカーの群れ、事故、そして生存者による略奪など、敵意に満ちた世界で日々直面する試練にもめげず、グループが人間性を保とうと奮闘するジレンマが主に描かれる。

出典:wikipedia(ウォーキング・デッド)

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第4話「王への忠誠」

襲撃前の王国での回想

救世主の基地を襲撃に向かう前、エゼキエルは自身の部屋で身支度をしている。

ムダな髭を剃り、髪を整え、服装をただし、エゼキエルは王国に住まう人々が、愛する人と出撃前の別れをしている姿を見てゆっくりと頷く。

王国の住民の前に立ったエゼキエルは「恐れるな、ヘンリー。勇敢になれ、お前は勇敢なのだ」と金髪の少年に声をかける。

そして住民の前で演説を始める。

自分たちの今の状況は危険であり、針金にのったグラスがアスファルトの上にあり、雨が一滴でも当たればバランスを崩して落ちることで割れてしまう……そんな状況だが、私は笑おう

この戦いで血を流し、今日の突撃で悲しみも生まれるだろう……だが、笑おう

愛するものを残し危険な道を進む、平和を捨てて戦う……だが笑おう

今日を戦い抜き、栄光をつかみ、死者の地にたつ砦をたたえ守ろう。

我らは勝つ、王を信じ勝つのだ!

ゆえに私は声高らかに笑おう

今日この日が、皆が同じ目的をもち1つになった記念すべき日だ!!

我らは1つだ!! と……。

ブローニングM2銃での銃撃後

救世主の基地にはブローニングM2銃で撃ち殺された王国の戦士たちの死体が転がっており、エゼキエルは戦士のおかげで左足を負傷しただけで生きていた。

だが周囲を見渡しても生存しているものはおらず、自身の無力さを嘆くように雄叫びを上げる。

すると、その声に反応したかのように戦士たちの死体が動き始め、エゼキエルは自身の状況を把握して這いずるようにウォーカーとなった戦士たちから逃げようとする。

だが、負傷している足で逃げ切ることはこんなんだと判断したのか、手近にいた戦士の銃を拾ってウォーカーを撃退しようとする。

けれど銃に弾は残っておらず、万事休すかと思われたその時……戦士の生き残りがエゼキエルを救う

エゼキエルは自身の所有物である仕込み杖を杖代わりにし、戦士とともにウォーカーたちから逃げるが、負傷した自分と一緒ではお前が危険だと戦士にいう。

けれど戦士は、いいんです。といってエゼキエルに肩をかしながらウォーカーからの闘争を手伝う。

襲撃者キャロル・ペルティエ

エゼキエルたちがウォーカーから逃げ回っているころ、救世主の基地の中ではブローニングM2銃と呼ばれていたものの正体があきらかに

ブローニングM2銃と呼ばれていたものの正式名称は「ブローニングM2重機関銃」であり、第一次大戦末期に開発された古いものであるが、信頼性・完成度・精密性・威力などの点から、現在でも世界各国に配備されている。

今作に登場しているものだと、一分間に500発前後の銃弾を発射することが可能であり、狙撃手の腕さえ良ければ1~2km先にいる対象物を狙撃できる程度の精度も備わっていると考えられる。

救世主一味はエゼキエルたちを一掃したのを確認後、ブローニングM2銃を片付けているが、そこへ無傷のキャロルが単身乗り込んでくる

キャロルは救世主一味が銃を片付けている部屋の手前に隠れ、一味がやってくるのを身を隠して待ち伏せする。

そして一味がやってきたことを確認すると、身を潜めていた天井裏から銃撃してブローニングM2銃の運び手を射殺する。

キャロルに運び手を殺された救世主たちだが、まだ戦力は残っておりキャロルの追跡よりも聖域にはびこるウォーカーの始末が優先のため、キャロルを警戒しながらブローニングM2銃を運びだすことに。

囚われた王

ウォーカーの群れから逃げていたエゼキエルは、姿の見えないシヴァの心配をしながら歩みを進める。

そんな中、救世主の1人である眼鏡の男に戦士が射殺されて、一緒に来てもらうと無理やり連れて行かれる

エゼキエルを連れて歩いている男は、エゼキエルの持っている仕込杖のことを忘れていたらしく「剣を忘れていた」といってエゼキエルから剣を奪う。

男は大事な旅があるんだ。とエゼキエルにいい、エゼキエルはそれが聖域への旅だということを理解する。

だが、聖域はウォーカーに囲まれていて侵入することができないというと、男はだから銃を運ぶんだ。手伝ってくれるだろ? と薄気味悪い笑みを浮かべながらエゼキエルを連れていく。

足を負傷しているエゼキエルは上手く歩けず少しのことで躓いてしまう。

そんなエゼキエルに苛立った男は、今までデタラメをほざいてたのに諦めるのか? と挑発するようにいう。

エゼキエルもそれに挑発を仕返すように「使い捨ての歩兵になるよりはマシだ。ニーガンはお前の名前をしっているのか?」と尋ねる。

男は忌々しそうにしながらも「I’m negan(俺がニーガンだ)」というが、エゼキエルはそんな男に我が民を傷つけはさせないと言い返す

けれど男は、これが我が民? とウォーカを指していい、お前はトラを使って皆を騙したんだ。トラがいなけりゃ何が残る? 衣装をまとったペテン師だけだとエゼキエルをあざ笑う。

ブローニングM2銃争奪戦

救世主たちがキャロルを警戒しながらトラックにブローニングM2銃を運び入れていると、キャロルはそれを背後から見ている。

そしてマシンガンのカセットを交換し、銃弾がしっかりとある状態で単身救世主たちに銃撃を仕掛ける。

だが救世主一味はブローニングM2銃を運んでいたものだけではなく、キャロルが追撃してきたときのための防衛要員も準備しており、キャロルは有利な立ち位置から一気に不利な状況へと追いやられる

王であるべきもの

キャロルが救世主と銃撃戦を繰り広げている中、エゼキエルを連れた男は銃撃戦が行われている近くまでやってきていた。

そこで銃声がしたことで、あんたの仲間か? とエゼキエルに尋ねるが、エぜきエルはそうだといいんだが……とし答えない。

男はそんなエゼキエルに車でここを去ると言って、近寄ってきたウォーカーを銃で撃ち殺すと、その隙をついたエゼキエルに剣を奪われ斬りつけられる。

だが、負傷していたエゼキエルでは男に傷を負わせることが精一杯で、再び剣を奪われ倒されてしまう。

男は倒れたエゼキエルの顔に血化粧を施し、威厳など妄想だと言って勝ち誇ったような笑みを浮かべる。

そして車がある場所への入口へとたどり着くが、そこは鎖と南京錠で封鎖されており中に入ることが困難な状況になっていた。

男は有刺鉄線が巻かれている場所をよじ登ると言ってエゼキエルから服を奪い取るが、エゼキエルは登れないという。

そんなエゼキエルを男は必要ないと蹴り飛ばし、足蹴にした状態でいう。

ニーガンが聖域のフェンスにあんたと未亡人、リックの三人をつなぐと言っていた。だが、頭だけあれば十分だろう? 綺麗すぎちゃ様にならないからなとエゼキエルを殺そうとする。

そこへ死んだと思われていたジェリーが駆けつけ、男を斧で真っ二つにする。

剣と鞘を拾ったジェリーは、エゼキエルに対し「陛下、借りますよ」と剣を借りて向かってきていたウォーカーを薙ぎ払う。

陛下と呼ぶジェリーに対し、エゼキエルは陛下と呼ぶなと言うが、ジェリーは「いいや、呼ぶべきだ」といって、鎖と南京錠を壊すために斧を振り下ろす。

ギリギリの駆け引き

救世主たちと銃撃戦をしているキャロルだが、このままでは分が悪いと悟ったのか、装備していたマシンガンを車のミラーにかけ、拳銃を車の下から放り出して仲間の居場所を教えるから殺さないでくれと声をあげる

すると救世主の1人がゆっくりと立てといい、キャロルはゆっくりと立ち上がり丸腰であることを示すために両手をあげたままゆっくりとその場で回転する。

救世主たちは仲間はどこだ? と言ってキャロルに銃を向けながら近づいていくが、キャロルは私のことは言わないと約束してと言い返す

そんなキャロルに苛立ったのか、救世主の1人が死にたいのか? 早く言え! と声を荒らげた瞬間、キャロルは近づいていた男を人質にとって銃を降ろしてと声をあげる。

だが、救世主たちは一人の仲間よりも銃の運搬を優先し、人質にされた男ごとキャロルを撃ち殺そうとして再び銃撃戦が始まる

救世主たちが車の影に隠れると、キャロルはやめましょうと停戦を持ちかける。

すると救世主たちは仲間のことは嘘だな? とキャロルに訪ねるが、キャロルは悪びれる様子もなく「ええ、嘘よ」と答える。

そして再度停戦を持ちかけると、救世主たちも戦うことが目的ではなくブローニングM2銃の運搬が目的であるため、キャロルに立ち去れという。

だが、キャロルの目的はブローニングM2銃を持ち出されないことに変わっているため、銃を運ばせないという。

そして、こちらには弾がたくさんある。そっちの残りは? といって残った救世主を追い詰めようとするが、そこでウォーカーの群れに襲われそうになっているエゼキエルたちを見つける

エゼキエルとキャロルの回想

エゼキエルに戦ったことがあるのかキャロルが尋ねると、エゼキエルはシヴァと共に長い間訓練を続けてきたことを教える。

今までその訓練を続けてきたからこそ、なりたい自分になる決意ができた。

私は飼育員でおとなしい性格だった。週末の演劇や夜も楽しんだし、職場では200キロ超えのトラに必要とされた。

だが、あの子の血を見た時すぐに助けなかった。囲いの中に入ろうとする度胸はなかったんだ。

けれど数秒のうちに熟考した。

もし助けるのなら、猛獣に近づくのがどれだけ危険か? だが助けなければ? どちらの人間になりたいのかを考え、私は助けることを選んだ

何年も経ち、ベンジャミンが思い出させてくれた。

英雄が求められたならば、英雄になれと。

だからやっと決意できた。どんな人間になるか決めた。

キミはどうだ? 昔からそんなに強く勇敢だったのか? それとも、そう決めたのか?

そうエゼキエルがキャロルに訪ね返すと「そう決めたのよ。人生に決められたことも」とキャロルは返す。

キャロルの救世主

ウォーカーの群れが迫り、これまでかと観念したエゼキエルとジェリーのもとへキャロルがやってくる。

キャロルは救世主と取引し、救世主を逃がす代わりにエゼキエルたちが破れないでいた鎖と南京錠の鍵を救世主たちから受け取っていた。

ウォーカーの群れから逃げることに成功したエゼキエルは、ブローニングM2銃を持ち出されたことをリックに伝えなければ……と焦るが、キャロルは遠くから聞こえてくるバイクの音を聞いてにこやかに笑う。

聖域には運ばせない」と。

リック&ダリル VS 救世主&ブローニングM2銃

救世主たちが車で道路を走っていると、その後ろをダリルとリックがバイクと車で追跡する。

救世主もそれに気づき、ダリルとリックを迎撃するためトラックの荷台でブローニングM2銃を組みたて迎撃のために使用する。

ダリルは銃撃を避けるために蛇行運転を繰り返して転倒し、リックも銃撃を避けるため蛇行運転をしながら距離を詰めていく。

そして車を運転している救世主がリックたちに気を取られウォーカーをはねそうになって車のバランスを崩すと、狙撃手もブローニングM2銃から手を離してバランスを崩してしまう。

リックはその隙にまっすぐに車で距離を詰めていく

だが、バランスを取り戻した救世主の狙撃手がリックを再度撃ち出すが、リックはまっすぐに車を進めていく。

そしてこれ以上は危険だと言ったところでハンドルを切ると、リックの乗っていた車の影から転倒したはずのダリルがバイクで追いかけてきており狙撃手を撃ち殺す

狙撃手がいなくなった救世主の車に横付けすると、リックは車から車へと飛び移って運転手に攻撃を加え、ハンドルを操作して車をガードレールの外へと誘導し車ごと坂道を転がっていく。

ボロボロになって道路へ戻ると、無様だそとダリルに言われるが、まったくもってその通りだといった顔をして頷き、運転手が生きているか確かめると言って、車のもとへ戻っていく。

剥がれ落ちたメッキ

リックとダリルにブローニングM2銃の強奪を任せたキャロルたちは、負傷したエゼキエルを守るようにしながら線路沿いの道をウォーカーを倒しながら進んでいく。

だが、途中でた負えれたエゼキエルは「私は足手まといだ。置いていけ」というが、キャロルがそれを否定しエゼキエルを無理やり立たせて先へと進む。

林の中を進んでいると高低差のある場所にでてしまい、低所にはウォーカーがたまっている。

エゼキエルは私は無理だといい、自分が食い止めるから先にいけという。

そんなエゼキエルにジェリーが「私の王だ!」と声を荒らげると、エゼキエルは「違う! 私は王でも陛下でもない。ただのつまらない男だ」と諦めたように言う。

そこへシヴァがやってきて、ウォーカーの注意を惹き付けるように逃げることをせず一点に立ち止まりウォーカーの群れを相手取る。

そんなシヴァを見てエゼキエルはあの子を助けないと! と叫ぶが、ジェリーがそれを止める。

シヴァはウォーカーに食い殺されることで、主人であるエゼキエルを守ることに成功する。

その後、エゼキエル・キャロル・ジェリーの三人は王国へとたどり着くが、エゼキエルは駆け寄ってきたヘンリーの肩を置くだけで言葉をかけることはなく、1人王国の奥へと姿を消した。

感想

前回の感想はジーザスすげぇ! でしたが、今回はやっぱりキャロルは強い(確信)。といった感じの話でした。

ブローニングM2重機関銃での射撃を無傷でやり過ごし、尚且つ狙撃手たちがいる場所へ単身乗り込んでそれを撃破。

一度は追い込まれそうな状況になりましたが、下手をすれば殺されるかもしれない状況で勝率が高いであろうかけにでて勝利するばかりか、エゼキエルたちが追い込まれていなければ1人でブローニングM2重機関銃が運ばれることを阻止する手腕。

よくよく考えてみれば、棒術の達人となっているモーガンとも近接戦闘をおこなったことがあり、勝負はほぼ互角といえるもの。

銃火器の扱いもいつの間にかグループの中で最上位クラスに位置しており、遠近戦闘にたけるばかりかダリル同様にわずかな痕跡から追跡も可能。

原作ではウッドベリーとの抗争時に死亡していますが、原作と違いのあるテレビドラマ版ではリック一味どころか全グループでも最強クラスの一角に成長しています。

エドにビクビクしとった頃のあれはどこに言ったんや……

 

リックとダリルの登場は予想できていたので、登場すること自体は別に問題ないんですが……王国の戦士に比べてリック一味が一騎当千過ぎませんかね?

王国の戦士はブローニングM2銃でエゼキエルを含め3人しか生き残っていないのに、キャロルは無傷でしたし、真正面から退治したリックとダリルも被弾した様子は無い。

これが主人公補正と人気投票1位補正か……といわんばかりの強キャラっぷりを見せつけてくれました。

ブローニングM2銃の初速は秒速で800m程度あるはずなので、トリガーを回した時に銃口の向いてる場所にいたら被弾しているはずなんですけどね……どんだけ狙うの下手くそなんだと。

 

あとはシヴァの登場が格好いい反面、エゼキエル守るためにわざと死ぬとかなんて主人思いなんだ……と思いましたが、冷静に考えてあのサイズのトラがウォーカーごときに囲まれたからと言って食い殺されるのはおかしい。

エゼキエルが200キロ超えのトラに必要とされたとの発言から、シヴァは200キロ超えのトラであることが確定しており、メスが成体でも170キロ程度までしか成長しないことを考えるとオスであるのは間違いない。

さらに毛皮をまとった状態の肉食獣の肌を人間の手で傷つけることが出来るか? と問われると首を傾げなければいけないし、食いちぎられたにしてもあんなにサクッと殺されるのはおかしい。

ちょっと暴れるだけでウォーカーは吹き飛ぶだろうし、サクッとナイフが頭部に刺さるような世界なのでシヴァがひっかくだけでもウォーカーの頭は消し飛ぶはず。

エゼキエルのメッキを引っぺがすためだけに死んだみたいで残念極まりない。

ウォーキング・デッド シーズン8は下記の動画サイトで見ることができます。

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ウォーキング・デッド シーズン8ネタバレ一覧

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