2017/12/05 206views

ウォーキング・デッド シーズン8 第7話「心の葛藤」 ネタバレ&感想

ウォーキング・デッド シーズン8も中盤に入り、今回はユージンに焦点をあてた物語になっています!

ダリルとタラの計画とは違う行動に、どこかへ去っていったモーガンやゴミ山で捕まっているリックの動向にも注目していきましょう。

『ウォーキング・デッド』は、ゾンビによる世界の終末を迎えた後の物語であり、荒廃したアメリカ合衆国で安住の地を求めてウォーカーの集団から逃れつつ旅をする少人数のグループを描く。ウォーカーとはあらゆる生き物をむさぼり食う動く死人で、人間は脳が無事なまま死亡するとほぼ確実にウォーカーになってしまう。ウォーカーの群れ、事故、そして生存者による略奪など、敵意に満ちた世界で日々直面する試練にもめげず、グループが人間性を保とうと奮闘するジレンマが主に描かれる。

出典:wikipedia(ウォーキング・デッド)

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第7話「心の葛藤」

ゴミ山で捕まっていたリックはジェイディスに写真を撮られます。

「どうして写真を?」と尋ねるリックですが、ジェイディスは「彫刻する。あとで」と答える。

リックは不思議そうに「何のあとだ?」と尋ねるが、「あとよ」とはぐらかされる。

第五列、AHKの結託者

ユージンは部屋の中でノートを持って考え事をしている。

そして”知っていること、知らないこと。不確実なこと“をノートにまとめ思考する。

そのごドワイトの部屋にお度ズレたユージンは、「キミが第五列だろ?」と確認するように口を開き、ドワイトが “AHK(アーク)” と結託しているという

Aはアレクサンドリア、Hはヒルトップ、Kは王国を指す。

そしてニーガンに打開を命じられた事態は、キミが引き起こしたのだろう? 裏切りや謀反はやめてほしい。今すぐ背信行為をやめれば、ニーガンにも他の誰にも言わないとドワイトを脅す。

けれどドワイトは、冷静にユージンを椅子に座らせ「ニーガンも終わりだ。ここも、この砦も。水と食料が不足し、労働者は怒り、救世主は不安になる。じきに陥落するから、勝者側につきたいなら身を引くんだな」といって、何もせず見守っているようにユージンを説得する。

そんなドワイトにユージンは、「私にとっては安全が第一であり、ここなら私も他の人々も安全で、それが重要なんだ」と言い返す。

そして「私はニーガンだ。完璧ではないが、私たちは救世主だ。人々を救う。スパイ行動は見逃すから、壁の中の人を傷つけるようなことはしないでくれ」といって部屋をでていく。

正義の定義

部屋をでたユージンは、カーソン医師に手伝ってくれと呼び戻される。

そこにはゲイブリエルが寝かされており、複雑な感染症にかかっていると教えられる。

カーソン医師は薬がないから東洋医学を試すために市場を見てくるといって席を離れると、ゲイブリエルがユージンに席にすわるよう口を開く。

座ったユージンに「一緒にカーソン医師を助け出そう」とゲイブリエルはいうが、ユージンは「建物はウォーカーに囲まれていて突破は不可能だ。はらわたをつかえばキミのようになる。他人のために危険は冒さない」と自分の安全が第一であることを告げる。

「正しいことをしてほしい」とゲイブリエルはいうが、「正しいの定義は人によって違う。私には私の正義がある」といってゲイブリエルの言葉をはねのける。

けれどゲイブリエルは「キミは科学の人だ。つい最近まで死人があるくなんて不可能だと思っていたろ? そのときが来れば、キミは正しいことをする」とユージンにいう。

動き出す作戦外行動

監視場所でライフルを構えたモーガンに、一本の無線が入る。

一台のトラックが通り過ぎたというもので、モーガンがそれを確認すると乗っているのがダリルだとわかり警戒を解く。

聖域の近くまでやってきたダリル・タラ・ロジータ・ミショーンの4人は、これから聖域に襲撃をかけるための話し合いをしている。

救世主のビュッフェができるというタラに対し、ロジータは労働者が逃げられるか尋ねる。

ダリルが建物の反対側にいるから大丈夫だというが、ロジータは納得行かない様子。

そこへモーガンがやってきて、俺や狙撃手も全力で援護しよう。

終わらせたい。

そういうが、ロジータが危険だから計画通り待てないかと声をあげる。

それに対しタラが「スピーカーも危険だった。また何か起きるかもしれない」といい、ダリルも「王国にはもう戦士がいない」と続く。

ロジータは呆れたように、自分は襲撃に参加しないことを告げて去っていく。

残されたダリル・タラ・ミショーン・モーガンと狙撃手たちが、計画にはない聖域の襲撃を開始する。

尊重の証

ユージンを会議室に呼び出し、ニーガンはゆっくりと口を開く。

「早く修復しなければ、大勢の住人が死ぬ。俺は死なないし、しぶとく生き延びるが、他のものは違う。お前が食われるのも見たくない」そういって立ち上がってユージンの前までやって来る。

さらに続け、「俺の友人は強い。目と襟足のあいだにあるやわらかい臓器は、強いんだ。それをお前にはわかってほしい」という。

その言葉にユージンは「わかっている。完全に、全面的に同じ答えだ」と返す。

そんなユージンを見て笑ったニーガンは、ゆっくりとてを差しでして「立て」とユージンに指示を出す。

そしてユージンと握手を交わし、「握手は互いを尊重する証だ。俺はそんなにしない」という。

するとユージンは「仕事にかかる」といってニーガンの元から去っていく。

そしてウォーカーを誘導するための装置を作るため、資材置き場にやってきたユージンはサシャが入っていた棺を見つける。

サシャがウォーカーになってでてきたこと思い出すが、勇気を振り絞るように棺を開けて貸していた携帯音楽プレイヤーを棺から取り出す。

◆危険を冒す価値

聖域間近までやってきたダリルたちは、モーガンの指示にしたがいトラックのエンジンを切る。

そして作戦を開始するためにダリルを残して車から降りるが、ミショーンはここに来て考えを改めたのかロジータと同じように「危険を冒す価値はない」とダリルにいう。

けれどダリルは「俺にはある」といって、ミショーンの言葉を聞き入れず「やりたくなければ構わない」とミショーンに帰ってもいいと告げる。

ミショーンが去ったのを見たタラは、鼓舞するように「モーガンと狙撃手がいる。できるわ」とダリルに声をかけた。

2つの選択肢

音響グラインダーを使ってウォーカーを聖域から離れさせようとするユージンに、「振り向くな」とドワイトが銃をつきつける。

ユージンは「人々を救うためだ。無実の人を殺すことになる」と怯えた様子で両手をあげる。

けれどドワイトは、「ニーガンがリックを殺す。ダリルやロジータ、お前の友人たちも」と声を荒らげるが、ユージンは「ただの旅仲間だ」と言葉を返す。

そんなユージンにドワイトは苛立ちながら「彼らと組んだのはここの人々を生かすためだ。ニーガンを殺す。ニーガンだけだ」というが、「ニーガンはしなない」とユージンは反論する。

そして私には2つの選択肢がある。

ニーガンの厚意で処刑してもらうか、計画を実行して撃たれる

といい、計画を実行するため音響グラインダーのスイッチを入れてウォーカーを誘導しようとする。

ドワイトはユージンに銃口を向けながら震えつつも、ユージンではなく音響グラインダーへ銃口を向けなおして音響グラインダーを撃ち落とす。

決意するユージン

ドワイトの銃撃が合図になり、救世主たちとタラ・モーガンたちとの銃撃戦になる。

そこへトラックに乗ったダリルがやってきて、聖域の壁にトラックを突っ込ませることに成功する。

壁が破れたことで聖域内にウォーカーが入り込み、ユージンは聖域内で戦う救世主の姿と無残に殺されていくものの姿を見て恐怖に顔を歪める。

ドワイトも最初は焦ったように状況の把握をしているが、すぐさま思考を切り替えたのかウォーカーの討伐に加わる。

救世主VSウォーカーの構図を見たユージンは、恐怖から怒りへと表情を変え決意した様子でゲイブリエルの元を尋ねる。

そして
「キミには協力しない! 要請は拒否する」
「箚しゃやキミの行動は正しいこととみなされるだろう」
「だが私にはできない」
「生存を選択する。そのためには何だってするし、ニーガンに従う」
「カーソン医師はここに残って治療に当たらせる」
「生きることこそ、私の生存的責務だ」
と一方的に声を荒らげ去っていく。

揺れ動く感情

「弾が大量に必要だ。統率のとれた銃撃でもだ」

そんな言葉から始まり、弾丸製造者は銃に弾を詰められるか? とニーガンに問われるユージン。

けれど今までとは違い、「機械があり、私がいれば可能だ」と自信を持ってユージンはニーガンを見据える。

ユージンの雰囲気が変わっていることに気がついたのか、ニーガンは愉快そうに「お前ってやつは、二番目に重要な人物だ」と危機的状況にありがならも愉快そうにいう。

そんなニーガンに、ユージンは「他にも問題が起きたが解決する」とドワイトを連想させるような発言をする。

ニーガンは「ゾンビの撃退と弾丸製造の他に? 言ってみろ」と、ユージンから問題を聞き出そうとする。

そこへ他の幹部たちがやってきて、聖域内の状況を説明するがユージンが解決方法を編み出してくれる。なにか秘策があるようだという。

その後も会話は続くが、ユージンがドワイトのことを口にだすことはなく、部屋に戻ったユージンはすべてをわすれるかのようにワインを臓器のなかへと注ぎ入れた。

散った計画

閉じ込められていたコンテナから出されたリックは、ゴミ山の中にある広場へと連れて行かれる。

そこへ頭部を武装したウォーカーを連れたジェイディスがやってきて、「このあとよ」とウォーカーをリックへ差し向ける。

だがリックはゴミ山のメンバーを返り討ちにし、ジェイディスまでも捕縛してしまう。

そして「俺はここをでる。つまりお前たちは死ぬ」と、ゴミ山のメンバーを脅すように言葉を並べる。

そんなリックに心を折られたのか、ジェイディスが手を上げてゴミ山のメンバーに威嚇をやめるように指示を出す。

そして「協力する」とリックに約束する。

ゴミ山のメンバーを仲間に引き入れたリックは、監視塔のある場所へ向かう。

そこで聖域の様子を確認すると、壁を囲っていたウォーカーは姿を消し、トラックが聖域に突っ込んでいるのを目撃する。

感想

ユージンの心がいまいち定まっておらず、ニーガンに従うと決心したにもかかわらずドワイトのことを言わない。

部屋に戻ったらワインを飲んで気分を紛らわせると、随分悩んでいるんだなーと思う。

ドワイトも謀反のことをバラされているかもしれないと思っていただろうし、個人的にはバラしちゃっても良かったんじゃないの? とは思うけれど……

なんだかんだゲイブリエルの言葉に惑わされているんだろうなって感じ。

さすが覚醒神父は格が違った。

ともあれ聖域内は大混乱だけど、うまくやれば窓から逃げ出せる状況を作ってしまったのはダリルたちのミスだし、リックが絶句するのも納得。

同情の余地しかない。

せっかく命がけでゴミ山のメンバー説得したのに、自分の仲間のせいで計画が潰れるとか終わってる。

フラグメーカーことミショーンが同行したのが問題だったのか、個々の心情を読みきれなかったリックがダメだったのか……

どちらにせよ救世主との攻防はしばらく続きそうな予感。

今のペースだと、13話ぐらいで終戦して、14,15話がのんびり次回へ続くための前フリ。

そして16話で次の敵である、ウィスパーズの登場って感じでしょうか?

次回第8話が終わると中休みに入るそうなので、もう少しサクサク進んでほしいところではありますね(;´Д`)

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