エコー写真などで赤ちゃんがしっかりと人の形をしはじめると、徐々にお腹が大きくなってきます。
お腹にいる赤ちゃんがすくすくと成長している証明でもあるのですが、それにともなって気になるのが妊娠線ではないでしょうか?
どれだけ気をつけていても、できるときはできてしまうのが妊娠線なので、少しでもできる確率を下げるために予防しておきたいと思うのが女心というもの。
そこで産後もキレイな体を保ちつづけるために、妊娠線予防に効果的なボディクリーム「アロベビーフォーマム 妊娠線クリーム(ボディマーククリーム)」を紹介したいと思います。
99%天然由来の成分で作られ、ヒアルロン酸の10倍もの保湿力をもったサクランを配合することで、24時間保湿効果が持続!!
アロベビーフォーマム 妊娠線クリームで、妊娠中もキレイな肌を手に入れましょう(´∀`*)
満足度94% & 各種ランキングで1位を獲得!
アロベビーフォマム 妊娠線クリームは、モニター満足度94%と非常に高い評価を得ており、各種ランキングでも1位を獲得するほど高品質な妊娠線クリームです。
芸能人ママやモデルも多数愛用しており、ママのための雑誌「Baby-mo」や親子時間を楽しむための情報誌「kodomoe」を含む、数多くの雑誌やブログ・SNSで紹介されています。
驚くほどよく伸び、保湿力抜群!
アロベビーフォーマム 妊娠線クリームは驚くほど伸びがよく、2プッシュもすればお腹全体を十分に保湿することができます。
2プッシュだとこの程度の量しかありませんが、少しお腹が大きくなってきたかな? と感じ始める、妊娠14週目のお腹ならベタベタになるぐらい塗り込むことが可能。
最初に塗ったときはお風呂上がりにお腹からバストまで伸ばして塗りましたが、それでも翌朝までお腹もバストも十分に保湿し続けてくれるほど保湿力があります。
下手に化粧水や乳液で保湿するよりも、アロベビーフォーマム 妊娠線クリームのほうが保湿力が高く感じられるので、顔にも使えるならオールインワンゲルの代わりに使えるかもしれません。
本来の用途とは違うので、そのような使い方はしないほうが無難ですけれど……。
妊娠線ケアで、産後も自慢できる肌になろう
初産婦で50~60%、経産婦で80%の方に妊娠線が現れるといい、その中で妊娠線ができなかった方の9割以上が妊娠線クリームやボディクリームで保湿をおこなっているそうです。
上の画像は誇張表現が過ぎますが、妊娠線ができると肌がデコボコになったり痕が残ったりと、いいことは1つもありません。
それどころか、妊娠線の痕が消えないことで夏のプールや海に行きたくなくなる……なんてことも十分に考えられます。
ですがしっかりと妊娠線予防をして、肌ケアをしていれば産後どころか妊娠後期でも人に見せて恥ずかしくない肌を保てるようになります。
注意事項
子宮後屈の方は、妊娠中期から後期にかけてもあまりお腹が膨らまずケアを怠りがちですが、見た目ではわからないだけで赤ちゃんが体の内部を広げているので、油断せずにしっかりと予防をしておきましょう。
妊娠7ヶ月を過ぎたら夫にも塗ってもらおう!
妊娠7ヶ月で赤ちゃんの聴覚機能が完成します。
つまりお腹の外から聞こえる音を聞き取れるようになるということなので、お腹に向かって話しかけた言葉は赤ちゃんにもしっかりと聞こえます。
すでにお腹に向かって声をかけてくれている夫ならなんの心配もありませんが、あまりお腹に興味を見せない夫には理由を説明し、アロベビーフォーマム 妊娠線クリームを塗りながら、お腹の赤ちゃんに話しかけてもらいましょう。
赤ちゃんが生まれてきたあと、夫の声を聞いて安心してくれるようになる可能性が高まります。
POINT
夫がスキンケアなどに興味がなかった場合、これを機会にスキンケアに興味を持つかもしれません。
今はスキンケアをしている男性も多いので、夫が格好良くなるチャンスだと思って応援してあげましょう!
優しい成分で妊娠期特有の肌トラブルをケア
妊娠すると男性ホルモンが減少するため、皮脂量が減って肌が乾燥しやすい状態になります。
肌が乾燥することでかゆみや肌荒れなどのトラブルを誘発し、80%もの妊婦が肌トラブルに悩まされるほど。
そこでアロベビーフォーマム 妊娠線クリームは、7種の天然肌荒れケア成分を配合することで肌トラブルに悩まされないよう肌の調子を整えてくれます。
さらに「シリコン」「パラベン」「フェノキシエタノール」「鉱物油」「動物由来原料」「パラフィン」「PEG」「PG」「合成着色料」「石油系界面活性剤」「紫外線吸収剤」「合成香料」など12種が無添加。
これにより赤ちゃんにも使えるくらい優しい成分となっているので、敏感肌の方や肌荒れがひどい方でも安心して使うことができるのも嬉しいところですね。
よくある質問と解答
- いつ頃から使用すればいいの?
- 妊娠初期から使用することが望ましいですが、遅くとも妊娠5ヶ月目までにはケアを始めましょう。
妊娠線はお腹にできるイメージが強いですが、ヒップやバスト・二の腕や太ももなどにもできる可能性があるので、しっかり全身を保湿するのがオススメです。
- 1日に何回ぐらい塗ればいいの?
- 基本的には朝晩の2回で十分ですが、乾燥が気になる時期であれば3~4回にわけてケアするのがオススメです。
お風呂上がりに塗ると肌に浸透しやすいので、効果的に使用することができます。
- 一度に使用する量はどれぐらい?
- 妊娠線を予防するためには、しっかり保湿することが重要です。
一度に2プッシュずつ使用し、お腹やヒップ・バストなど予防したい場所全体に優しくなじませるようにしましょう。
- 1本でどらぐらい使えるの?
- 使用範囲や量によって異なりますが、基本的には1本200mlで約1.5ヶ月使用することが可能です。
- 匂いがキツイとツライんだけど……
- ネロリのさわやかな香りがしますが、超微香のためほとんど匂いはしません。
妊娠中は匂いに敏感になるので、つわりなどにも配慮したものになっています。
- 妊娠線は必ず予防できるの?
- どれだけ予防をしていても、妊娠線ができるときはできてしまいます。
妊娠線クリームやボディクリームでしっかりと保湿すれば、妊娠線ができる確率を下げることはできるので、日々のケアは怠らないようにしましょう。
まとめ
今まで嫁は体の保湿のためにニベアマシュマロケアボディミルクを使用していたのですが、妊娠12周目から妊娠線予防に効果があるとのことでニベアの青缶に切り替えていました。
ですがニベアの青缶は保湿力にこそ優れるものの、肌を柔らかくしたり引き締めたりといった効果は期待できないので、人気が高いアロベビーフォーマム 妊娠線クリームを購入。
ニベアの青缶と同程度の保湿力がありながら、少量でもしっかりと伸びて塗りやすく、マッサージもしやすいと非常に好評です。
個人差はあるのでしょうが、ぽつぽつとあったデキモノもなくなり日に日に肌がキレイになっているので、妊娠線クリームに悩んでいる方にはオススメです!
今なら通常価格3,300円のところが 10%OFFの特別価格2,970円 になっているので、お試しで買ってみてはいかがでしょう?
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