2018/10/01 52views

3週目からが本番!? 妊娠1ヶ月目に起こる体の変化と注意点

3週目からが本番!? 妊娠1ヶ月目に起こる体の変化と注意点

妊娠1ヶ月目と聞くと、すでにお腹の中に赤ちゃんが宿っているように感じるかもしれません。

ですが妊娠1ヶ月目というのは、0週目から3週目のことであり、0週目と1週目にいたっては妊娠すらしていません。

どうして妊娠していない期間まで妊娠に含んでいるのかというと、日本では卵子=胎児という考えから、最終月経開始日を妊娠0週目の0日としています。

ですので妊娠0週目や1週目に妊娠しているということはなく、実際に着床して妊娠と確認できるのはどんなに早くても妊娠3周目からになります。

早い方であれば妊娠3週目頃から、初期症状が現れ始めることもあるので、妊娠1ヶ月目の体の変化や気をつけなければいけないことを見ていきましょう。

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妊娠0週目に起こる体の変化と注意点

妊娠0週目に起こる体の変化と注意点

冒頭でも説明したとおり、最終月経開始日を妊娠0週目の0日として計算するため、女性であれば誰もが経験するのが妊娠0週目です。

通常の月経と変わりなく、この期間に性行為をおこなったからといって、妊娠する可能性はありません。

ですが月経最終日に性行為をおこない、月経周期の早い女性であれば妊娠する可能性が 0 ではないので、妊活をしていないのであれば避妊はしておいたほうがいいでしょう。

基本的には妊娠していませんので、いつもどおりの生活を送っていれば構いませんが、妊活中の方で葉酸を多量に摂取できるような食生活でない場合、葉酸サプリなどの摂取を始めることをおすすめします。

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妊娠1週目に起こる体の変化と注意点

妊娠1週目に起こる体の変化と注意点

妊娠1週目は最終月経が終わった頃で、生理周期が28日の方であれば妊娠1週目の終わり頃に排卵が行なわれます。

卵子の寿命が6時間~24時間程度(受精しやすいのは6時間~8時間の間)と言われているので、この妊娠1週目の終わりから妊娠2周目の前半に性行為をおこなえば妊娠する確率が高いというわけです。

最短コースをたどれば、この時点で卵子と精子が運命的な出会いをしている可能性もありますが、受精していることはあっても着床していることはまずありません。

そのため妊娠といっても赤ちゃんができる状態にはなっていないので、妊娠時の症状が現れたりすることもないでしょう。

妊娠2周目に起こる体の変化と注意点

妊娠2周目に起こる体の変化と注意点

妊娠2周目では、卵子と精子が無事に出会うことができていた場合、できた受精卵が卵管を7日前後かけて通り子宮へと向かっていきます。

実際に着床するのはそこから3日~5日程度後なので、まだ妊娠しているとはいえません。
※生理周期の早い方は着床して、妊娠している可能性もあります。

妊娠0週目~1週目と同じくホルモンバランスに変化が起こることもなく、妊娠の初期症状が現れることもないので、今まで通りの生活をしてもらって大丈夫です。

赤ちゃんの性別は受精したときに決まる

妊娠を経験した方は、赤ちゃんの性別はいつわかるんだろう? とエコーに映る赤ちゃんの姿が大きくなってくるにつれ、ワクワクドキドキした経験があると思います。

私も男の子か女の子かどっちだろー? とワクワクドキドキしておりましたが、赤ちゃんの性別は受精したときに決まっていて、それ以降変化することはありません

またエコーで女の子といわれても、上手に性器を隠していて生まれてくるまで男の子だとわからなかった! なんてこともありますので、産婦人科の先生が教えてくれる性別は参考程度に考えておきましょう。

パートナーと一緒にクラミジア検査を受けておこう

妊娠前や妊娠初期にクラミジアに感染していると、流産の危険性が高くなってしまいます

出産時まで気づかずに放置していると、出産時に母子感染する危険性もあり、結膜炎や肺炎・気管支炎などを発症してしまう可能性も

ママが感染しているかどうかは妊婦健診でわかるのですが、パパが感染しているかどうかは検査してみないとわかりません。

パパがクラミジアに感染していた場合、それを治療せずに放置しておくとせっかく治療したママに再度感染する可能性があるので、しっかり2人で治療しておきましょう。

妊娠3週目に起こる体の変化と注意点

妊娠3週目に起こる体の変化と注意点

妊娠2周目までは受精卵はできても着床はしていなかったので、妊娠しているとはいえない状態でした。

ですが妊娠3週目になって受精卵が着床していると、hCGというホルモンが分泌されることでホルモンバランスが乱れ、妊娠の初期症状が現れる方も

hCGホルモンが分泌されているので、妊娠検査薬を使えば反応しないこともないですが、ホルモンの量が少なすぎて正確に診断することができないので、妊娠しているかどうかの判断はもう少しだけ待ちましょう。

禁酒禁煙は遅くともこの時期から

普段からお酒を飲んだりタバコを吸っている方もいると思いますが、遅くともこの時期から禁酒禁煙を心がけてください。

お酒を飲みすぎていると、赤ちゃんに知能障害や発育障害が起こる可能性が高まりますし、タバコを吸っていると低体重児になる可能性や流産する可能性が高まってしまいます。

少しでも健康で元気な赤ちゃんを生んであげるためにも、飲みたい・吸いたい気持ちはグッと堪えるようにしましょう。

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まとめ

妊活をしている方は風疹やクラミジアの検査であったりと、今後のことを考えて行動しなければいけません。

ですが妊娠1ヶ月目は、今までどおりの生活をしていれば大丈夫なので、変に意識しすぎてストレスを溜めないように気をつけましょう。

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