ウォーキング・デッド シーズン8 、序盤の最終回とも言える第5話!
タイトルである懺悔を象徴するキャラクターといえば、ゲイブリエル。
彼は第1話で、ウォーカーから逃げ込んだトレーラーハウスの中、ニーガンと鉢合わせするという最悪の状況に陥ってしまいました。
今回はそんなゲイブリエルが、ニーガンと懺悔を交わし合い、生きるために行動する話しです。
ニーガンの意外な一面を見ることのできる貴重な話でもありますね!
『ウォーキング・デッド』は、ゾンビによる世界の終末を迎えた後の物語であり、荒廃したアメリカ合衆国で安住の地を求めてウォーカーの集団から逃れつつ旅をする少人数のグループを描く。ウォーカーとはあらゆる生き物をむさぼり食う動く死人で、人間は脳が無事なまま死亡するとほぼ確実にウォーカーになってしまう。ウォーカーの群れ、事故、そして生存者による略奪など、敵意に満ちた世界で日々直面する試練にもめげず、グループが人間性を保とうと奮闘するジレンマが主に描かれる。
第5話「懺悔」
ゲイブリエルの懺悔
アレクサンドリアの教会で、ゲイブリエルが正座をしながら神に語りかけている。
「私は死ぬかもしれない。きっと死ぬでしょう。命は望みません。私を許してくださった。だからもう死は怖くない」
「怖いのは無益な死です。だから最後にひとつ与えください……目的を」
聖域での会議
聖域の一室で眠っているグレゴリーのもとへ、サイモンが朝食を持ってくる。
「グレゴリーへの愛を示すため、ヒルトップのソルガムを使って俺が作ったんだ」とサイモン。
何かあったら来いといったろ? とサイモンに言われたグレゴリーは、だからためらわずに来た。と返し、どうして自分をここへ来るように言ったのか? と問い返す。
その問にサイモンは「連れてきたのは最大の危機に直面しているからだ。問題を解決できると言ったな? 俺の愛で腹を満たし、問題を解決しろ」とグレゴリーに朝食をすすめる。
ニーガン・サイモン・ドワイト・ギャビン・レジーナ・ユージンがいる場所で、グレゴリーは今回の件を私は何も知らなかったと弁明をする。
(第1話でニーガンたちが会議をしていたときの状況)
「あなたと同じように私も人を殺すのが嫌いだ」と。
けれどニーガンは「俺は殺すべきものを殺すべきときに殺すのが好きだ。殺すべきものを殺すべきときに殺せば、すべてが丸く収まり、みんな満足する。嘆くものもいるだろうが、ひとりを殺すことで何百人も救える。それが俺たちの信条だ」という。
その言葉を聞いたグレゴリーは「だから救世主なのか?」と尋ねるが、誰も返事をすることはなく、ドワイトは煙草を吸うといって会議から出ていく。
その後もニーガンとグレゴリーの会話は続き、グレゴリーはヒルトップの住人に対し「聖域との戦いに加担するものは、ヒルトップの住人ではない。出て行け」と発言するという。
だがニーガンは、お前がボスでこれからもボスであるのなら、どうして未亡人はヒルトップの住人を率いて俺に歯向かったんだ? とグレゴリーを問い詰める。
「お前はどちらにもいい顔をしようとしすぎている。お前の話を信じるべきか、何か別のことをすべきときか?」
そんなニーガンの言葉に、グレゴリーは「だまそうとはしていない。私の忠誠はここにある。本当に何も気づかなくて……」と怯えた様子で弁護の言葉を続ける。
そこへサイモンが手を伸ばし「俺はお前を信じた。だからニーガンを信じさせろ」と言葉をかける。
グレゴリーはサイモンの言葉を聞いて覚悟を決めたのか、しっかりとニーガンを見据えて「今の私なら対処できる」と言い放つ。
その言葉を聞いたニーガンは見定めるようにグレゴリーを見続けるが、サイモンが横から言葉を投げる。
「グレゴリーの全面的な強力があれば、すべて元通りいくはずだ。もしダメなら町を襲って皆殺しにすればいい」と。
その言葉にグレゴリーは飲んでいた水を吹き出しそうになるが、サイモンは気にすることもなく「不本意だが仕方ない。プランAかプランBか、どちらにせよ他の町への見せしめになりバランスが取れる」という。
すると突然ニーガンがルシールで机を叩き
「人員こそ資源だ! 今や金よりも大事であり、俺たちは人員を基盤にしてここを築いてきた!!」
と怒鳴り声をあげる。
そしてサイモンに向かって「俺を誰だと思ってる? 俺たちを勘違いしてないか? 誰がボスだかわかっているのか? それとも以前に逆戻りするか?」と尋ねる。
その問いかけにサイモンは「俺たちは逆戻りしない。今回は不測の事態で、危機的状況だ」とニーガンに返す。
ニーガンはサイモンの言葉を聞いてにやりと笑い「プランAはリックと未亡人、王を生け捕りにし3人を公衆の面前で殺す。殺すべきものをもっとも残忍な方法で殺し、皆に見せつける!」と力説する。
そのとき外から銃声がなり、ニーガンが外を見るとリックたちが武装した車でやってきたことがわかる。
「撃つのは弾のムダだし、ロケット弾は貯蔵庫にある……おしゃべりをするから、サイモンお前の友達を待機させておけ」とサイモン以外の6人が外へと出ていく。
理由は「あんたの懺悔を聞くこと」だ
トレーラーハウスの中で、ニーガンに組み伏せられたゲイブリエルは銃を奪われてしまう。
ニーガンは奪った銃の残弾数を確認して銃口をゲイブリエルに向けるが、ゲイブリエルは臆する様子もなく「撃ってもムダだ。どうせ足りない」という。
そんなゲイブリエルに、ニーガンは「冗談だ。からかっただけさ」と立ちあがりゲイブリエルが座ることを許可する。
そしてリックはクソだとゲイブリエルにいうと、ゲイブリエルもクソはあんただと言い返す。
ニーガンは「そのとおりだ。だがリックは人を死なせる。未亡人と赤毛を殺したのは俺だが、死なせたのはあいつだ。この違いは大きい」という。
さらに続け、グレゴリーの馬鹿なスピーチを聞いていたのに、どうしてあのクソ野郎を助けた? とゲイブリエルに問いかける。
ゲイブリエルは「怖いのは、無益な死だ」と答えるが、ニーガンは「冗談だろ? あいつはお前を出し抜いた。そんなやつを助けるのが有益だとでも?」と問い返す。
ゲイブリエルは首を横に振り「私の行動には何か理由がある」といって沈黙し、
「あんたの懺悔を聞くことが」
と不敵に笑みを浮かべる。
生き残ったのは誰?
ブローニングM2銃を運んでいた男が、血まみれで倒れているのを見つけたリックとダリル。
血まみれの男に銃を突きつけながら、化学工場にいたお前たちが勝ったのか? と尋ねると、男はみんな死んだという。
生き残りはいないのか尋ねると、男は「俺と王とオノの男。短髪のイカれた女だ」と答える。
そして「お前のせいでみんな死んだ。俺の仲間も、お前の仲間も、全員だ。そして俺も死ぬ」といって息絶えた。
リックは男の頭にナイフを突き刺し、ブローニングM2銃がある車のもとへダリルとともに戻っていく。
弱者を救済する者
トレーラーハウスでウォーカに囲まれるなか、ニーガンは「部下たちがなんとかする」と楽観的に物事の流れを見ている。
そしてゲイブリエルに対し、これだけは確かだと前置きをして「俺が死んだと思えば、多くのものが死ぬ」という。
ゲイブリエルは「どうして?」と質問するが、ニーガンは「俺には懺悔することなどない」と笑う。
そしてゲイブリエルがどうして聖職者になったのか教えてくれと訪ね、ベイブリエルは聖職者になった理由を語る。
「苦しむものに手を差し伸べ、弱さから救いたい」と。
するとニーガンは、「俺も弱者を救うのは好きだ。いろんな方法でそうしてきた。住人が死ぬと言ったが、それを止める俺がいないからだ」と自信たっぷりにいって口笛をふく。
苦境(ピクルス)を乗り越える決意
ニーガンがいなくなった聖域では、サイモン・ドワイト・ギャビン・レジーナ・ユージンの5人でこれからどうするのかを話し合っている。
レジーナが「ニーガンは死んだ」というと、サイモンが「俺がニーガンで、この部屋にいる全員がニーガンだ」といい、全員がニーガンであることを再確認する。
そして労働者を使って道を作らせれば、自分たちはフェンスの外に出ることができるとレジーナはいうが、ユージンがその案を否定する。
レジーナの編んでは労働者40名を使って時間を稼ぐというものだが、それでは労働者は数分で食われてしまい、成功の確率は低い。
そのうえ混乱をまねいて労働者の反発は免れないと続ける。
そんなユージンの発言に、レジーナは苛立つように「あんたをおとりにすればいい。口ばっかりの男から解決策がでるだろうよ!」と声を荒らげる。
だがドワイトが「いや、彼が正しい。数の多い労働者は味方にしておくべきだ」とユージンの意見を肯定する。
さらにギャビンも、数人が外に出ても狙撃手に狙われるだけで意味がない。もっと別の側面から今回の物事を見なければいけない。
俺たちの誰がこの事態を引き起こしたかだ! ネズミがいて情報が筒抜けになっていれば、言葉だけで大勢殺せるという。
場を沈黙が包む中、ドワイトが俺たちは殺されない。労働者もだ! と口を開くと、サイモンが現実を見ろとドワイトをいさめる。
けれどドワイトは、俺たちは何ひとつ奪われやしないし、脱出もできる。お前たちのたわごとは聞きたくないと声を荒らげたあと、
「俺がリーダーになるか?」
と口調を強める。
「さすがドワイトだ」とサイモンはドワイトを褒めると同時に、ユージンの方を見ながら腰抜けネズミをあぶり出し、みんなの前でじわじわと時間をかけて殺してやるという。
こうしてニーガンのいない会議が終わると、自室に戻っていたドワイトの元へピクルスを持ったユージンが「会議での賛同に感謝する」と感謝の言葉を伝えに来た。
ピクルスを持っていたのは「この苦境(ピクルス)を乗り越える決意として渡す」というユージンなりのジョーク。
反逆者が誰か? となった場合に、自分が疑われるのは当然のこと。だから賛同してくれて嬉しかったとユージンがいうと、ドワイトは「お前が正しいからそう言っただけだ」と笑う。
懺悔するべき対象
「弱者を救ったって?」
そんなふうにゲイブリエルがニーガンに尋ねると「子供たちだ。道を示してやらないと屑になっちまう。クソガキがろくでもない大人に。大人だってそうだ。人間は弱い」とニーガンはいう。
その言葉を聞いたゲイブリエルは「誰でも?」と問い、ニーガンは「誰でもだ」と即答する。
その言葉を聞いたゲイブリエルは「無実の者を殺すあんたも弱い」というと、ニーガンは「正しいが間違いだ」と言ってゲイブリエルの間違いを正す。
「俺が弱いのは無実の者を殺すから? 違う。どう弱いかだ」
「俺は強くもあるし、誰でも両面を持っている」
「俺が強いのは一目瞭然だが、俺がここに来た時、ここは無秩序だった」
「武器を持った獣たちが好き勝手していたのを、俺がまとめた」
「俺は住人を強くし、この世を強くする」
「お前も強くしてやる。特別な目的を見つけてやるさ」
そんな言葉を投げかけてくるニーガンに、ゲイブリエルはいう。
「私は強い。人を殺した。基地を襲ったときにいた」
それを聞いたニーガンは驚いたように、俺の部下の寝首を掻ったのか? なるほど、たしかにそれは強い。
「だが、俺の強さとは違う」とゲイブリエルを見下ろしながらいう。
そんなニーガンに「あんたはどう弱い? 死ぬかもしれない、その前に懺悔し、罪を許されたくはないか?」と立ち上がって更に言葉を続ける。
「本当に何も罪はないか? 人を殺したのに?」
「奴隷のような労働者は?」
「複数の妻たちは? 強制的に結婚させたんだろ?」
「最初の妻は? この世界の前に、一生添い遂げるという約束が嘘になった妻は?」
とニーガンの動揺を誘って銃を奪い、トレーラーハウスにあるもうひとつの部屋と逃げ込むことに成功する。
言い争う2人
ブローニングM2銃を積んだトラックには多くのダイナマイトも積まれており、ダリルはそれを使って聖域を今から攻めようと提案する。
だがリックは「聖域にいる労働者たちが犠牲になる。救世主が投降しなければみんな戦うことになるが、王国はもう戦えない」という。
そんなリックにダリルは「あんたはやめればいい」とひとりでダイナマイトによる作戦を実行しようとする。
そして「人が死んでも俺たちは悪くない。仲間を守るためだ」とリックと言い争いになり、拳と拳で語り合うことになる。
殴り合っている最中に、リックがダイナマイトが詰まったバッグをトラックの方へ放り投げると、火種がガソリンに引火したのか火を吹き始めたトラックから2人で慌てて逃げ出した。
トラックと一緒にブローニングM2銃が燃えたあと、2人は元々の作戦を実行するため会話を交わし、リックとダリルは別々の方向へと向かって進んでいく。
最大の罪は「殺し」ではない
別の部屋に逃げ込んだゲイブリエルに、ニーガンは語りかけていた。
「人員は資源だ。ルシールとその銃を使い、建物の中に入って生きる」
「イチかバチかだが、死人の内蔵を被って歩く。お前を殺すてもあるが、一緒に協力したい。それが俺の望みだ」
と。
そんなニーガンにゲイブリエルは、
「私の最大の罪は殺しではない」
と、過去に信徒を教会から締め出してひとりだけ助かったときのことを話す。
そして懺悔するなら一緒に行くと約束する。
それを聞いたニーガンは「お前のしたことは残酷で卑劣で意気地のない行動だ」といい、
「だが、懺悔ってのはそうじゃないといけない」
と言って「最初の妻だけが本当の妻だ。死がふたりを分かつまでは」とゲイブリエルに懺悔をする。
ニーガンの懺悔を聞いたゲイブリエルは別室から出てきて、ニーガンと2人でウォーカーの内蔵をかぶりウォーカーがあふれる聖域の中を歩いて行く。
だが一体のウォーカーにゲイブリエルが躓いてコケてしまうと、2人を死人ではないと判断したウォーカーに襲われ絶体絶命の状態に陥ってしまう。
神のご加護を
ニーガンがいなくなったことで会議を続ける5人だが、ギャビンの管轄する地区が供給の時間になっても現れないことについて語る。
化学工場の基地は配達を怠らない。リックにやられたんだと。
そこへひとりの女性が慌てるように入ってきて、労働者がやってきているという。
部屋の外へ出たサイモンが「労働者は一階にいる決まりだ。お前たちの活動範囲は工場の階と屋外の庭に限られているはずだ」と忠告する。
けれど労働者が引くことはなく、サイモンと労働者で争いになりかけるがドワイトがそれを止める。
けれど労働者たちの不満がおさまることはなく、ニーガンがどうなったのか答えろという。
そんな労働者に対し、サイモンがお前を正してやるというと、レジーナが「私がニーガンだ」と労働者のひとりを銃で撃ち抜く。
そこへ口笛の音がこだまし、労働者たちがひざまずいたことで幹部の5人もひざまずく。
するとニーガンが現れ、レジーナのやり過ぎについて咎める。
さらに「ここにいる大勢が俺が食われて死んだと思っただろう? だが、その時が来るまで絶対に死なない」と言い放ち、シャワーを浴びたあとはまじめに仕事をするぜ。
どうしてこんなことになったのか、俺の右腕と話そう。なぜこんなことが起きたのか解明するんだ。
「人々を救う」
そう両手を広げニーガンがいうと、労働者は
「ありがとう、ニーガン。神のご加護を」
と言葉をかける。
その後ゲイブリエルは2番独房に入れられることになるが、ニーガンとともに戦ったおかげか、扱いは優しくするよう言いつけられる。
裏切り者への対処と病の原因
ニーガンが戻ってきたことで会議は進み、リックたちの持っていた武器の出処が聖域だと判明。
裏切り者が誰なのかという話になり、それを特定するために動き出すことに。
会議が終わったあとユージンはニーガンに引き止められ、外の大群を一掃する方法を考え出せばお前をハッピーにしてやれる。
ベストを尽くすことはわかっているが、考え出さなければさっさと殺してやると笑顔で言われる。
その後ユージンは、囚われの身となったゲイブリエルの元を尋ねるが、ゲイブリエルは独房の隅で汗まみれになり今にも倒れそうな状態になっていた。
感想
前々回の話でリックとダリルに不協和がうまれていたので、どこかで言い争いか殴り合いになるだろうなーとは思っていましたが、案の定なりました。
できる限り人を殺したくないリックと、聖域に囚われていたことから救世主を皆殺しにしたいダリルの思惑の違いというやつでしょう!
とはいえ今回の見どころはリックとダリルのやり取りではなく、ゲイブリエルとニーガンのやり取り!
最初はヘタレ神父だったゲイブリエルも、いつの間にか覚醒ゲイブリエルとなっており、ニーガン相手に一歩も引かない姿勢は見事の一言につきます。
「あんたの懺悔を聞くことが」
のセリフは、昔のゲイブリエルでは絶対にいうことのできなかったセリフだけに、こいつも成長したんだなーと思うシーンでもある。
ニーガンの懺悔が「本当の妻は、最初の妻だけ」というのはものすごく弱い気がしますが、ゲイブリエルが妻について訪ねていたので仕方ないといえば仕方ないところ。
ルシールに精神的安定を求める場面もあり、聖職者として人の懺悔を聞き続けてきたからこそ「妻」という「人を殺す」よりも、罪の軽いであろうものに突っ込んでいると考えればわからないでもないですけど。
ともあれゲイブリエルの容態が急変した当たりも、今後の展開に絡んでくるでしょうし、中盤にさしかかる来週以降が楽しみな展開ですね!
ウォーキング・デッド シーズン8は下記の動画サイトで見ることができます。
Huluでは今日の放送を見逃した人も、最新話放送から4日後ぐらいで見逃し放送が始まり、シーズン8の見逃し放送が終了するまでシーズン8全ての話を見ることが出来ます。
なので、最速放送で見る必要が無いと思う人は最終話の数日前ぐらいに無料トライアルに加入すれば、無料でシーズン8をすべて見ることが可能ですね(´∀`*)
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