ニキビ予防の前に「ニキビが出来る原因」を知っておこう!

2017/10/15 38views

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ニキビができてしまった!

いつまでたってもニキビが治らない!!

そんな悩みを持つ人は多いと思います。

そして、ニキビができたあとに治し方を調べたりスキンケアの方法を変えてみたりするわけですが……

ニキビが出来る原因を知っていれば、あらかじめ予防をしてニキビができにくいようにすることは可能なはず。

そこで、ニキビが出来る原因を紹介したいと思います。

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ニキビが出来る原因

ニキビが出来る原因は「毛穴詰まり」です!

皮脂が多い体質だからニキビができやすいなんてことを言う人もいますが、乾燥肌でも年中ニキビに悩まされている方はいますので、皮脂は直接の原因ではありません。

毛穴が詰まっていなければ基本的にニキビはできませんので、毛穴が詰まる理由を考えていきましょう。

1,皮脂の過剰分泌によって毛穴が詰まる

今しがた皮脂は直接の原因ではないといいましたが、ある程度の量までは天然の保湿成分として働いてくれる皮脂も、一定量を超えると排出しきれなくなって毛穴詰まりの原因になります。

正常な肌であれば皮脂は体外に排出されていきますが、皮脂の過剰分泌に寄って毛穴が塞がることで初期症状のニキビへと悪化します。

この場合はしっかりと洗顔で毛穴詰まりを解消して、表皮付近にある余分な皮脂を洗い流してやることでニキビの悪化を防ぐことが可能だと思われます。

なぜなら、赤ニキビや黄ニキビのように炎症をおこしたり膿がたまっているわけではなく、毛穴が塞がって内部に皮脂がたまっているだけの状態だからです。

思春期のホルモンバランスの乱れ

思春期にニキビができやすいのは、第二次成長期に男性ホルモンが急激に増加するためです。

男性ホルモンは皮脂の分泌量に影響を及ぼしているので、女性よりも男性の方が皮脂の多い体質の方が多い理由となります。

この第二次成長期でニキビができてしまった人は、ホルモンバランスの安定する20歳前後になると今までニキビができていたのは何だったんだ?

と思うほど、激的にニキビが改善することがあります。

これは過剰に分泌されていた皮脂が正常な量に戻り、しっかりと体外に排出されるようになるため毛穴詰まりがおこらなくなるからです。

大人でも皮脂の過剰分泌は起きる

ホルモンバランスの安定する大人になれば皮脂の過剰分泌がおさまるなら、大人ニキビは別の原因か……と考えるのは少し早いです。

大人でも以下の理由によってホルモンバランスに乱れが生じ、皮脂の過剰分泌がおこるケースは少なくありません。

1,ストレス
ストレスを受けると「コルチゾール」と呼ばれるホルモンが分泌されます。

コルチゾールが分泌されると「血糖値の上昇」「男性ホルモンの分泌」「成長ホルモンの抑制」などの作用が働くため、皮脂の過剰分泌だけではなくターンオーバーに乱れが生じたりすることでニキビができやすい状態になります。

2,睡眠不足や就寝時間が遅い
ストレスのない生活をおくっていても、睡眠不足や就寝時間が極端に遅い場合はニキビができやすい状態になります。

睡眠時間が短いことで成長ホルモンの分泌が妨げられ、ターンオーバーが活発に行われる22時から翌2時までの間に睡眠をとっていないと、肌の新陳代謝が進まなくなり古い角質によって毛穴を塞いでいくことになります。

その結果、過剰に皮脂が分泌されていなくとも体外への排出量が減るため、皮脂の過剰分泌と同じ状態になってニキビを発生させる原因になります。

また、睡眠不足による自律神経の乱れによって男性ホルモンが活発化することもあるため、さらにニキビができやすい状態へと陥ってしまいます。

食事のバランスが悪い

動物性脂肪の多い食品を摂りすぎると、皮脂の分泌量が増えることがあります。

これは中性脂肪やコレステロールのもとになる飽和脂肪酸を多く含んでいるからで、皮脂の増加と皮脂の酸化にともなって臭いの原因にもなります。

また、糖質の高い食べ物をバクバク食べていると食後の血糖値が急激に上昇することがあり、その時に分泌されるインシュリンが男性ホルモンと似た働きをして皮脂の過剰分泌に至るケースもあります。

偏食によってビタミンB2とB6が足りていない場合、これらは皮脂の分泌量をコントロールする役割を担っているので、皮脂の過剰分泌の原因になっていることも考えられます。

洗顔のしすぎによる皮脂の過剰分泌

私は脂性肌だからといって「一日に何回も洗顔」をしていませんか?

皮脂には肌を守る役目があり、天然の保湿成分でもあります。

それを一日に何度も洗い流していると、肌が常に乾燥した状態になるばかりか、肌を守るために角質層が厚くなって毛穴を塞いだり、さらに皮脂を分泌させてしまう結果になりかねません

洗顔するのは基本的に朝と夜だけで大丈夫ですので、ニキビがあるからと言って洗顔の回数を増やすのは逆効果だと覚えておきましょう!

2,基礎化粧品やメイク・シャンプーやリンスの洗い残し

メイクに関してはあまり男性には関係ないことですが、基礎化粧品となるクレンジングや洗顔料・シャンプーやリンスといったものも毛穴詰まりの原因になりえます。

つい数ヶ月前まで「せっけんで顔をゴシゴシ洗う」という最悪な洗顔方法をしていたぽよまるです。 たいしてスキンケアに興味も

基礎化粧品やシャンプーなどの洗い残し

メイクをクレンジンで落としたり、洗顔料で洗顔をしたあとによく言われることとして「しっかりと流し残しがないようにする」というものがあります。

これはなぜかというと、洗い流せたと思っても目に見えないほど小さなクレンジング剤や洗顔の泡が顔に残っている場合があり、それが毛穴詰まりの原因になるからです。

シャンプーやリンスも同じ理由であり、自分では洗い流したつもりでも流し残しが肌に付着していて、そこから皮脂の排出が妨げられニキビの原因になることがあります。

夜の洗顔は一番最後におこなう

学校や仕事から帰宅したあと、もう外に出ることはないと思って洗顔を済ませてしまうことがあると思います。

ですが、これをやってはいけません

上に書いているように、洗顔後に入浴するのであればシャンプーやリンスの洗い残しが顔に付着している可能性があります。

夜に洗顔を行う場合は、入浴してシャンプーやリンスなどの洗髪を済ませたあとにしてください。

そうすることでシャンプーやリンスの流し残しを除去するだけではなく、身体が温まり毛穴が開いた状態で洗顔を行うことが出来るので毛穴の奥までしっかりと洗顔することができます。

3,ターンオーバーの乱れによる角化異常

角化異常というのは、表皮の上にある角質層が厚みをましてしまうことです。

角質層は0.02mmとサランラップのように薄い層ですが、それが厚みをますことで毛穴を塞ぎ表皮から皮脂の排出を妨げニキビの原因になります。

角化異常の原因

角化異常にはいくつか原因があります。

1、ストレスや睡眠不足、バランスの悪い食事による新陳代謝の低下に伴ってターンオーバーに乱れが生じた場合。

2,紫外線をあびることによって肌のバリア機能が働いて角質層が厚くなり、それに付随して活性酸素が生じることでターンオーバーに乱れが生じた場合。

3,角質層の水分や油分が不足することで、肌を守るために角質を厚くしたりターンオーバーに乱れが生じた場合。

まとめ

思春期によるホルモンバランスの乱れは、成長していくうえで誰しもが通る道です。

ですが “大人になってからのニキビは生活習慣で改善できる” ものですので、ニキビができてから焦るのではなく、ニキビができないような規則正しい生活を心がけるようにしましょう!

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